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2004.11.6.
またクリスマス・ショッピングのシーズンがやって来た。毎週週末は人ごみを掻き分けて買い物に繰り出し、心身共に疲れ切っている。
どこも店内は熱気で蒸しかえっているし、商品をじっくり見ている客同士や目的の場所に辿り着けない客同士がごつんごつんとぶつかり合って、あちこちから「Excuse
me」「Sorry!」の声が聞こえてくる。こちらの人はマナーがいいからまだ我慢できるけど、皆内心は疲れてイライラしていることだろう。
私と夫も例外に漏れず、今日はエディンバラで一日中プレゼントを物色し続けて、へとへとになってしまった。買い物袋を両手いっぱいに下げてヨロヨロ歩いているうちに段々気持ち悪くなってきて、帰途につく頃には完全にへばっていた。
友達や家族の喜ぶ顔を見る為に使う時間とお金があるなんて本来はとても幸せな事のはずなのに、あまりの疲労に気分が悪くなってきている自分に対し、少々辟易気味。
プレゼントを受け取った人の笑顔が見られればいっぺんに解消する疲れの筈だが、まだあと一ヶ月以上はこの矛盾を抱えつつ、買い物行脚を続行する。
今日は買い物中、「え!」と思う出来事があった。
デパートで小さいワインやアイリッシュ・クリーム(ブランデー)のセットを買って会計のカウンターに立ったら、レジの人(20代の黒人男性)から、「え〜と、IDカードを見せてもらえますか?」と言われたのだ!
つまり私と夫はレジの人から、アルコールを買っていい年齢(イギリスでは18歳だけど、スコットランドは違うかも)に達しているかどうかを疑われたということ・・。え〜!(ちょっとウキウキ!)
商品をレジの人に手渡したのは私だから、「若く見られたのって、もしかして私?」と思いたかったのだが(←図々しいにもほどが・・)、会計を終えて店を出る時に店内の姿見に映った疲れ果てた自分の姿を見て、「ありえない」と確信した。
じゃあ何?夫が18歳以下に見られたってこと?多分、いや絶対にそうだ。
だとしたら私と夫って、見知らぬ人たちからどういう間柄だと思われているんだろう?ババアとツバメか?
家に帰ってきたら、夫が電話回線でインターネットをつなぎっぱなしだった事が発覚。へなへな〜。。この時期出費が多いから出来る限り節約しているのに、一体いくら電話代の請求が来るんだろうか?
一気に疲れ倍増。
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