HOME
ABOUT

 

-このサイトについて

-製作者プロフィール

-メール・フォーム

 

TVの世界

英国TVの基礎知識

 

−地上波各局の基本的特徴

 

 

−ロイヤル・ファミリー

−テレビ司会者

−俳優、女優

−歌手、ミュージシャン

−コメディアン

−その他の有名人

 

 

−昔日本でも有名だった、

あの英国人の今!

 

TV番組の記録・過去ログ

 

−番組別/テーマ別

−2000年〜の日付順

 番組総覧

 

英国・気になったできごと

(過去記事もここに収録)

私的英国生活

今日の日記

過去日記

世界見聞録(コラム)

 

英国篇@:医療+食住

英国篇A :珍奇な習慣

英国篇B:文化

アジア篇

世界篇

世界のトイレ事情

 

英国・キテレツ写真館

 

-中世・コスプレ・イベント

 (オマケ:私的観光ガイド)

-蝋人形の館

-ロンドン名物

-誤解に満ちた日本の姿

 

みやげ物

 

-真面目なアドバイス・スコットランド篇

 

いやげもの

 

@ジミー・ハット、ネッシー

A醜いぬいぐるみ、ロイヤルみやげ他

 

 

 

 

TODAY'S DIARY

最新の日記


明け切って

2008.1.28

 

明け切ってますね。2008年、子年。

私の描いた「記憶スケッチ・ミッキー・マウス」の豪華イラスト入り年賀状を受け取ったネット友達の方から、私のミッキーは「戦前テイスト」だと言われました。何かの加減で 、ふと「のらくろ」が混じってしまったみたいです。

 

成人式が荒れた話は聞かなかった気がします。

2004年の成人の日には「荒れる成人式」を憂慮した様な口ぶりの日記を書いた私ですが、隔世の感があります。それよりも日本で正月を迎えて驚いたのは、今が平成20年だって事ですよ!

 

へいせい・にじゅうねん

 

未来世界に漂着してしまったウラシマンな気分です。

平成の生まれた頃、昭和天皇のご崩御に伴い数々のイベントが中止になったのは、年寄りどもの記憶に新しいところです よね。私の場合、友人がチャーリー・セクストンの ライブが中止になっちゃった事に怒り狂い、「なんでこんな時に!」と暴言を吐いていた事が鮮烈な印象となって残っています。

「は?チャーリー・セクストンて誰?」と言う読者の皆さんの心の声は、平成生誕20周年の証です。

 

チャーリー・セクストンとは→☆英語版wiki小林克也のRadioBaka

 

 

 

☆ほんの一部の方からのご要望にお応えして、過去日記をまた少し復活させました。2003年の2,4,5,6月分。(目次はここ

 


最近の私たち

2008.7.29.

 

久々すぎて、日記を書くのが恥ずかしい。

 

私の今年の誕生日プレゼントは、「Peep Show全巻」だった。

全巻と言っても、シリーズはまだ続いてるので、現時点での全巻。

 

 

 

上のリンクもそうだけど、アマゾンで売ってるDVD商品って、どれもアメリカのリージョンじゃない?日本のプレイヤーじゃ見られないんじゃないの??

オリジナルのイギリス版なら、日本と同じリージョンだから見られるはずなのに。(BBCのコメディースケッチ「Peep Show」については、当サイト内のここ参照下さい)

 

ちみちみとこのシリーズを見るのが、今夏の夜の楽しみ。 確か割と最近のシリーズで、「イギー、リード、ボウイだって、皆男同士でアレをアレしたんだ!」という暴言があって、それに呼応する様にして、以前マイミクのYさんが言っていた「ルー・リードはん、いい声したはりますわ〜」というセリフが頭の中をこだまし、矢も盾もたまらずに、「トレイン・スポッティング」のサントラを取り出して聞いた。

 

trainspotting サントラ盤

 

このサントラは、ほんとに偉い。

イギー・ポップ、ブライアン・イーノ、ルー・リード、ニュー・オーダー、プライマル・スクリーム、ブラー、そしてブラーのデーモン、アンダーワールドなど、名曲中の名曲揃 い。(どうでもいい曲も数曲あることにはあるけど)

私はこのサントラを台北のHMVで買った。帯には、「猜火車・電影原声帯」と書かれていた。その時はまさか自分がスコットランドに行くことになるとは、夢にも思っていなかった。(※映画「トレインスポッティング」の舞台はスコットランド) 私が知らないだけで、エディンバラにもあの映画ぐらい怖ろしい場所もあるんだろう。ドラッグ・ユーザーは、ロンドンだろうとバーミンガムだろうとエイミー・ワインハウスの家みたいな場所に行き着くんだろうから、場所はどこであろうと関係ないんだろうけれど。

 

ルー・リードといえば、以前ミクシィの日記にこんな事を書いた

 

1997年にBBCが製作したチャリティーCD「Perfect Day.。(※「Perfect Day」はルー・リードの名曲)

Lou Reed本人以外に、Bono(またかよ!)、Elton John(君もまた!)David Bowie、Boyzone, Tom jones, Suzanne Vega と言った錚々たる顔ぶれのアーティスト達が集結した、90年代版「Do They Know It's Christmas」。

このチャリティーは大成功を収め、恵まれない子供たちの援助団体に、過去6年間の中で、最高額の売上金を寄付する事が出来たらしい。

 

チャリティーCD「Perfect Day」のMV

 

 

そして、このチャリティー・パフォーマンスをパロディー化した、「ハリー・エンフィールドとキャシー・バーク&ゆかいな仲間たち 」のMVはこちら。

コメディースケッチ「ハリー・エンフィールド・ショー」の中のキャラクター達が演じているので、元ネタを知らないといまいちかもしれないが、「ケヴィン&ペリー」が出てくるだけでも、かなり満足度が高い。しかも、上のオリジナルと比べてみると、結構歌い方を似せているのがおかしい!!

 

最初と最後は「Kevin & Perry」でキメ!

 

 

一方夫はと言うと、私がイギリスを不在にしている時に小津安二郎に目覚め、今や戦前の小津作品までほとんど全部DVDで買い集めていると言うマニアに。

考えてみると、去年私が誕生日プレゼントに黒澤明全集をあげる前からその傾向はあった。エディンバラのフィルム・ハウス(アート系、海外マイナー映画をよく流している映画館)に一人で「子連れ狼」や梶芽衣子の「女囚さそり」シリーズを見に行ったりしていた辺りから、どうもおかしいと思っていたのだ。

 

イギリスで取り上げられる日本映画は極端に暴力的だったり性的な物だったりばかりで、超平和主義で草食動物傾向のある彼は、「面白いけど、ちょっと違う」と思っていた様だ。そ んな夫に、フランスのお義母さんが「テレビでやってたわよ」と言って「東京物語」のDVDを送ってきたからさあ大変!夫はもうすっかり小津映画の虜になってしまい、初めは「棒読み なのでは・・・?」と言っていたのに、今や原節子や笠智衆の良さにも完全に開眼した。(私はまだ開眼していない。「棒読みだなー」と思ってる)

 

夫の自作ボックスセット

中身は中国製。

コピーライトがどうなってるかについては知らない。

 

その字体は「Brits on TV」のトップ・バナーと同じじゃないの!?

 

 

夫 がずっと疑問に思っているのは、小津の戦前のシリーズ作品「喜八もの」(「男はつらいよ」の原型になった作品との事)の主人公・喜八が、常に頭の上に手ぬぐい(タオル?)を乗せている事 だそうだ。

 

「家の中でもだよ?OFUROじゃないんだよ?」と、「お風呂」だけがなぜか日本語になる夫は、温泉やスーパー銭湯で頭にタオルを乗せている客たちの姿が 脳裏にこびりついて離れないらしい。

 

問題の喜八↓

 

 

ちょっと首周りの汗を拭いたかと思うと、また手ぬぐいをヒラリと頭の上へ・・・。

ご飯を食べる時も一家団欒の時も、頭上には手ぬぐいが置かれている。しかも、落ちてこない。確かにおかしい。

しかし、「あれはコモンな習慣なのか?」と聞かれても・・・。どなたか、「私の地方では、今でも普通にやってます!」「お祖父ちゃんがやってました!とかいう方がいらっしゃったら、ぜひ教えてください。お願いします

 

そんなわけで暮れていく7月。今週末からはエディンバラ・フェスティバル!友達連れて、が〜まるちょばを見に行く予定☆

そういえば、今年も「Amateur Transplants」が新曲を引っさげてくるそうだ。でも、「新曲」ったって所詮替え歌だしなぁ〜。行くかどうかは未定。

 

※記憶スケッチ、一作品完成。あと2、3出来たらアップします。

 


謝罪と週末

2008.8.4.

 

楽しみにしている人はごく少数だと思いますが、記憶スケッチのアップが遅れていてすみません。仕事が忙しくなって残業続きの為、まとまった時間が取れないのです。

 

先週末はと言うと、土曜日は全身筋肉痛(肉体労働続きのため)で仮死状態。

昨日日曜日は、中華食材を買いにエディンバラへ。その日はエディンバラ・フェスティバルの本格始動第一日目だし、ちょっと様子見しつつ目ぼしい演目のリーフレットをかき集めてくる事にしました。

 

その前にロイヤル・マイルでストリート・パフォーマンスをチラ見していたら、フェスティバル参加アーティスト達用の宣伝ブースに、何と!

日本の誇るサイレント・コメディー・パントマイム・ユニット「が〜まるちょば」が!!!(が〜まるちょばに関する当サイト内の記事はここここここ

 

私達の到着は、ラッキーなことに丁度宣伝パフォーマンスの直前でした。開始前、彼らがお客さん達を交通整理する段階から、がぶり寄りで鑑賞。

私は毎年毎年エディンバラ・フェスに行っていたのに、今の今まで一度もが〜まるちょばの路上パフォーマンスに遭遇したことは無かったんですよ。今回初めて路上でのパフォーマンスが見られて、本当に嬉しかったです。

 

 

まるで指示に従わない女の子(笑)

 

 

 

私たちの前の列にすごい望遠のカメラを持っていた白人のおじさんが居たんですが、爆笑しながら「すごい面白い〜!」「最高だね!」と、周囲に同意を求めまくっていました。おじさんの笑顔が輝いていて、私の周囲の人達にも笑顔が伝播!私の隣に居た団体も、腹筋使って笑ってました(笑)

 

 

たった20分のショータイムでしたが、内容は充実!

終演後、ファンの写真撮影に気さくに応じる二人。

 

 

英国人はもちろんのこと、外国人観光客からも大人気です!

 

 

来週か再来週には、私たちも劇場の方にも足を運びたいと思います。

 

※が〜まるちょばのエディンバラ・フェスティバルでの劇場公演「The Western」。

会場はエディンバラ・フェスのコメディ・シアターの殿堂、「Gilded Balloon」です。

 

が〜まるちょば、何と来年はNYブロードウェイでの公演も控えているそうで、ますますの活躍が期待されます。エディンバラ・フェスティバルにお越しの方は、赤モヒカンと黄モヒカンのお二人の舞台に、ぜひ足を運んでみてください。

 

沢山のフライヤー

 

オマケ:すみません、これは私と夫のやらせ写真です・・・。

が〜まるちょばのポスターやフライヤーは、私たちの歩いたストリートではあまり見かけなかったので。彼らはもうエディンバラ・フェスティバルでの知名度は十分だから、あまり大げさに宣伝しなくてもいいんでしょうね。

 

で、他にも色々な劇場をのぞいてパンフを集めたりしていたら、アッと言う間に午後6時!

急いで駆けつけたのに、中華食材屋は閉まっていました・・・。ああ!カリフォルニア米をすっかり切らしていると言うのに!!