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ピート・バーンズ(Pete Burns)

 

 

 

 

 

 

 

元「Dead or Alive」のヴォーカリスト。

1970年代にはゴス系のロック・バンドで活動していたが、80年代からダンス・ミュージック系ミュージシャンに転向した。

 

1985年にリリースした「You Spin Me Round (Like A Record)」が、英国チャートで一位を獲得。

英国に遅れること数年、80年代後半になってから、何故か日本でこの曲が大流行した為、彼らも日本市場を重視。日本向けに特別版のレコードをリリースした。

日本での大ヒットは、ピートにとっても非常に印象深い出来事だったらしく、最近のBBCのインタビューでも、その事について触れている。

 

英国でも「一発屋」のイメージが抜けず、一時期は「You Spin Me・・・」について触れられるのを嫌がっていたが、最近になって同曲をセルフ・カバーし、新ヴァージョンとして発売した。

 

 

 

 

 

 

 

(2003年記)

別にこの人のファンだったわけじゃないんですが、一時期ディスコ(クラブじゃなくて、あくまで「ディスコ」)に行く度に「You Spin Me Round (Like A Record)」がかかっていたので、私の脳裏にもこの人の存在はしっかり焼きついています。今でもサビが歌える自分が憎い。

 

この方の場合、現在英国で歌手としての目立った活躍ぶりはありません。

それでも、ゴシップ雑誌をめくると、時々彼の現在の姿を見ることができます。そういや、昨日も立ち読みした雑誌に出てたな・・。

 

なぜかと言うと、ピートは英国で整形マニアとして大変有名な方だからなのです。

ちなみに、現在の彼はこんな感じ。↓

 

もう、いじりまくって何がなんだかわかんなくなってます。

先日は普段着を着たピートの素顔がパパラッチされてたんですが、あまりに酷くて・・・とてもここには載せられませんでした。

 

だって、こう言っちゃナンなんですけど、素顔の写真は一種のグロ画像だったんですよ!

唇にシリコンを詰めすぎて、半魚人みたいな顔になってました。過ぎたるは及ばざるが如し・・・。

 

それでも恐いもの(=彼の素顔)を見てみたい方は、こちらのサイトへどうぞ。ただし、見てから心的外傷を負ったとしても、当方は責任を負いません。

 

 

 

 

 

 

 

☆この方で特筆すべき点は、なんと、20数年以上連れ添った奥さまと、現在も仲良く暮らしているということ!!!

 

まず、「えぇっ!ピートってゲイじゃなかったの!」という驚き。

次に、「性転換に近い整形をしてるダンナと暮らすって、どういう心境なのだろうか?」という、ピートの妻に対する疑問。

私の小さな脳みそでは、わからないことだらけです。

 

とりあえず、英国の人々の間では未だにピートが有名人として扱われている事実だけ、ここにご報告申し上げます。

 


ピート&アマンダ

2004.9.17.

 

掲示板でNYゲイ・カルチャーに精通されているJUNさんから、

「ピート・バーンズは、NYアンダーグラウンドで有名なトランス・ジェンダー、アマンダ・ルポール大先生に似ているかも・・」と言う書き込みをいただきました。

(当HP内の、ピート・バーンズページはこちら

 

恥ずかしながらわたくし、アマンダ・ルポール先生のことは存じなかったのですが、JUNさんのHPでお写真を拝見し(なんと、JUNさん撮影の生写真!)、「確かに似ている!」と実感しました。

まぁ、元の顔は似て無いんでしょうけど、「アフター」の仕上がりがそっくりなんですよ。

 

・・・と感心していたら、今日購入した雑誌の「美容整形大特集ページ」(の、「セレブリティー・ホラーズ」の項)に、アマンダ先生とピートの写真が並べて掲載されていました。

まさしく、タイムリーな記事であります!↓

 

 

 

ピートさん

アマンダ先生

 

 

 

特にクチビルがそっくりですね!(写真は「NOW」より)

念のために言っておきますけど、この方々はお二人とも、元男性ですから。そこんとこヨロシクゥッ!

 

 

ついでに、この方もお仲間に加えてください・・・

(※とっても怖いです!グロ画像気味につき、注意!)

 

 

セレブリティの美容整形については、ここのサイトが有名。(こちらは、ひろさんに教えていただきました)

 

ついでにもう一つ。

いつものサイト巡回中、またもやアマンダ・ルポール先生のお写真と記事を発見しました。

アマンダ先生、現在絶賛売り出し期間中なんでしょうか?

 

Amanda先生、ダンス・、ミュージックをレコーディング」のニュース

 


ピート・バーンズ「キャンプな音楽トップ10」、コメンテーター画像

 

2005.10.20.

 

「キャンプな音楽トップ10」にコメンテーターとして出演していたピート・バーンズ(当サイト内の紹介ページはここ)の近影をお届けします。(この番組の関連記事はここ

 

実際見たところ、「あれ?持ち直してる!」と言う印象。「Awful Plastic Surgery」に掲載されていた恐怖の素顔写真では顔の皮膚がダルダルでしたが、今回のテレビ出演時はお肌がつやつやで綺麗でした。

「サクッ!」とリフトかしら?それともおちゅしゃかしら?

 

ピート・バーンズ近影(10月10日「Top Ten TV」に出演時)

 

顔自体も、唇以外はそれほど不自然ではありませんでしたよ。しかし、この方の唇、もはや厚いというより、「太い」です。

顔文字で表現すると、こんな唇→(・◎・)?

 

 

少し鼻にかかったイイ声で語るピート

 

 

 

 

こうやって写真に撮って見ると、やっぱり不自然に強張ってるぽいんですけど、実際の動画のピートさんを見たら、別に怖いというほどではなかったです。むしろ、この手の人としては、かなり綺麗だったかも。

 


2006.2.6

 

1985年に大ヒットした「You Spin Me Round」のPVです。

 

 

 

 

正直言って、意外でした。

ダンス・ミュージックの教祖的存在と呼ばれたピートのこと、PVでは激しいダンスをかましてるものだと、長年思い込んでいたのです。

なのに、こんなゆる〜い腰クネクネ踊りだったとは!

手はグー握りで腰は金魚運動のゆらっ子では、当時のボーイ・ジョージと大差ありません。

ピートとジョージはライバル視される事を嫌悪していたそうですが、二人してこんなクネクネ踊り をしてたんですから、大雑把なマスコミから同類項と見做されていたとしても、無理ないことと思います。

 

個人的には、後半千手観音状態→「ダメダメ、そんなことじゃ!」と指さし確認→突如フラメンコ風な指パッチン→「ガッツガッツ!ガンバ!」のポーズ・・・の 一連の流れが良かったです。高校時代の創作ダンスを思い出しました。

 

他のメンバーも、一応は80年代の流行に則って肩パットのそびえ立つジャケットを着用し、それなりに頑張ってはいます。しかし、肩パット程度 の装備で立ち向かったところで、ピートの存在感に太刀打ちできるわけが無いのです。

ピートと比べてしまうからかもしれませんが、「普通のおっさんがやらされてる」感が強く、硬い表情の中にぎこちない雰囲気が見てとれます。

彼らに比べると、健康体操の様な踊りであっても、ピートが一番自然で楽しげに感じるほど・・・。甲本ヒロトも言ってますが、自分のリズムで踊り続けるのって、大切な事ですね。

 

 

今のピート

 


最近のピート・バーンズ

2006.2.20.

 

皆気になってしょうがないですよね?元デッド・オア・アライヴのピート・バーンズのこと☆

 

彼を取り巻く環境は、今年一月に出演した「Celebrity Big Brother」以降、劇的な変化を遂げました。

 

「セレブリティ・ビッグ・ブラザー」は、チャンネル4の目玉番組「Big Brother」の有名人ヴァージョンです。(「Big Brother」に関する当サイト内の説明はこちら

 

「BBハウス」と呼ばれる場所にB級有名人達を集め、約3週間の共同生活をさせるこの番組。

24時間監視カメラ付きで彼らの生態を中継し、ダイジェスト版が、毎晩テレビ(チャンネル4)で放映されます。

視聴者からの投票で不人気なメンバーが脱落 していき、最後まで生き残った優勝者だけが、賞金を獲得する事ができるのです。

 

素人版のビッグ・ブラザーと違い、「セレブリティ・ビッグ・ブラザー」による収益金は、チャリティー団体に寄付されることになっています。

出演メンバー達は、予め、寄付を希望するチャリティー組織を選択しなくてはなりません。

例えば皆さんが気になって仕方ないピート・バーンズは、獲得した賞金を、性同一性障害を持つ子供たちを支援する福祉団体「マーメイド」に寄付すると宣言していました。

 

バカ番組に出るB級セレブとその視聴者に対して社会への貢献を強要するシステムは、非常に英国的ですが、悪くない事だと思います。

高尚な理由の一つでも無いと、こんな番組を見るのには罪悪感があるのかもしれません。

言い換えれば、チャリティーと言う免罪符さえあれば、金玉の一つや二つ出ててたところでモウマンタイだと言う事でしょうか?(この話は、また今度します。)

 

ここで、2006年度セレブリティ・ビッグ・ブラザー第一回放映時の、「ピートのハウス入場シーン」のビデオをご紹介したいのですが、 ご覧頂く前に注意事項があります。

 

それは、ピートが度重なる美容整形による顔面崩壊の危機に瀕していた事を語るシーンで、

 

「コラーゲンを入れまくった唇から、膿の様な黄色い汁が吹き出ている写真」

「尋常でないほど痛々しく腫れあがった唇のどアップ」

「再手術後、黒い糸で縫いまくられた唇のどアップ」

 

などの恐怖映像が挿入される点です。

 

以前ピートの整形写真をグロ画像扱いした事でファンの方からお叱りを受けましたが、今回のビデオに納められている写真に、「グロ画像あり」の但し書きをするのは、読者への良心からの配慮にすぎません。

心臓の弱い方及び小さなお子さんは、ご覧にならない方が無難です。

 

(※既にYou Tubeのピート映像は削除されていました。未見の方、良かったですね!)

 

インタビューの中で、「私はチームワーク・プレーヤーじゃないわ。自分のためにプレイするだけよ」とか言ってますが、確かにチームワークには向いていなさそう です。

ピートの様な人が、「私は、縁の下の力持ち的存在になるのが好き。組織の歯車として働きたいの」などと言っても、 逆に悪い冗談の様に聞こえるじゃないですか?

 

周囲に馴染むだの溶け込むだのは、所詮凡人の処世術にすぎません。

時候の挨拶や適当な相槌などとは縁を切って早や幾星霜・・・そんな彼の佇まいは、女装専門ゲイバーの中ですら浮き上がりそうです。

いわんや、ゴールデン・タイムのテレビ出演をや!

 

ハウスの中の彼の奇人ぶりと、珍言、名言、ビッチィ発言についてはまた別の機会に取り上げるとして、今回はピートにまつわる恋愛話でも。

 

私のサイト内のピートのページでも触れた事がありますが、ピートには20年近く連れ添った妻リンさんが居ました。

最近になって、ピートとリンさんは離婚したそうですが、ピート曰く「元妻とは、ソウル・メイトの間柄。今でも素晴らしい友達」とのことで、良い関係を保っているとか。

 

エルトン・ジョンを皮切りとした、英国の同性婚ブームの追い風を受けてか、ピートはマイケル ・シンプソン(Michael Simpson)さんとの「再婚」を表明。

ちなみにマイケルさんは、ロンドンでウェイターをしていた一般人の方だそうです。

 

ビッグ・ブラザーハウス内でのピートは、恋人であるマイケルさんについて語る事も多く、アツアツぶりを見せつけていました。

ところが、そのマイケルさんからプレゼントされたと言う、「ゴリラの毛皮のコート」 がワシントン条約に違反した品物であると発覚し、ピート、あわや番組降板か!?と言うくだりもありました。

 

結果は事なきを得ましたが、動物愛護派のハウスメイト達から白い目で見られつつも、

 

 

 

「私だって動物は大好きよ。

でも、毛皮もすきなの

 

 

と言って憚らず、家の中でも毛皮のコートを身にまとっているピートは、なかなか素敵でした。

 

そして番組終了後、勢いに乗ったピートは、晴れて恋人のマイケルさんとの婚約を発表!

 

母子って感じも・・・

 

人気トーク・ショー「Richard & Judy」にも出演し、婚約指輪を見せびらかしてイチャイチャぶりを披露した二人。

 

二つのリングをカリオストロ公国の時計塔にカチッと合わせると、

湖底に沈んだローマの街が・・・!!

 

これが2月10日の出来事でした。

で、その24時間後の翌11日、ピートは、「婚約はとりやめにしました」と発表。はぁ〜?

 

ピート曰く、

「マイケルは普通の人だから、私の周囲のクレイジーな世界に混乱しているんだと思う。とりあえず、しばらくは距離を置くわ。

カレには、名声が私達の生活にどれだけの影響を与えるか、わかってなかったのよね」

 

との話。

彼らみたいに小刻みな速度で関係が進退を繰り返す人達の話は、どんなに追いつこうとしても数時間後には追い抜かれるので、彼らの愛が結実するかどうかを見守る努力はしたくありません。

 

ともかく、ピートのキャラクターがわかったのは収穫でした。

今後、少しずつまとめて行きたいと思います。

 


ピート・バーンズ、「Freak Unique」

 

2006.5.23.

 

「Celebrity Big Brother」出演で、みごと現役有名人の座に返り咲いたピート・バーンズ。

先月下旬には満を持して、自伝「Freak Unique」を出版しました。

 

ピート自伝:「Freak Unique」

 

 

リンク先は日本のアマゾンなんですが、UKアマゾンだとボーイ・ジョージの自伝(これ)と抱き合わせ販売されてて、お互いさぞかし嫌なんじゃないかと感じました。

 

ブック・レビューによると、本書では有名ロック・ミュージシャン達との「恋の火遊び」の暴露や、長年に渡った結婚生活(注:女性とのです)の話、惨い結果となった整形手術の為に200万ポンドの家屋を売り払わざるを得なかったエピソードなどが語られている様です。

 

この本とは全然関係ない古い話題で恐縮ですが、3月中旬にロンドンで行われたチャリティー・イベント会場に、ピートと恋人のマイケル・シンプソンさんが参加しました。その時の二人の、衝撃的な衣装をご紹介します。

 

 

 

じゃじゃーん!

 

 

 

二人が何を目指してるんだかよくわかりませんが、ピートが上に羽織ってるのはサテンの着物風ガウンで、メークもよく見るとゲイシャっぽいです。「SAYURI」の影響なのかもしれません。

股間の布が、糊か何かで張り付けてある様に見えて、一体何がどうなってるのか全然わからないんですけれど・・・。ヌーブラならぬ、「ヌー前張り」みたいな新商品なんでしょうか?

 

マイケルさんの格好は、一見寅さん風腹巻姿に見えます。「チンピラのヒモ」のコスプレとしては最上級の出来です。実は普段着なのかもしれませんが・・。

靴がいやにポックリと厚底なのは、、「ハイヒールが素足」のピートと並んでもおチビさんに見えない様、工夫を凝らしているんでしょうね。

 

 

踊っているのか、

お尻の布の不具合をチェックしているのか・・

 

 

 

「さっ、もう帰るわよ!」と、

マイケルさんのドア・ノブを掴んで引っ張るピート。

 

 

 

ちなみに、このイベントの目的は「アフリカのエイズ患者救済」なんですが、英国内のエイズ患者の救済基金は、エルトン・ジョン一人に任せっきりなんでしょうか?

エイズが他人事で無いセレブ達は、国内のエイズ患者にも目を配った方がいいと思います。

 

 

珍しい表情のピート

どことなく、和風なスマイルです。

 

ピートがヘソにテープを貼ってるのは何か意味があるのでしょうか?ヘルニア?

 

 

 

 

オマケ:普段着のピート

 

(OK!より)


ピート・バーンズ近況写真

 

2006.7.21

 

美白命。

「heat」誌より

 

 

記事では、今どき珍しいほど乙女な日傘姿が、人気コメディー「Little Britain」のキャラクター、エミリー・ホワードに喩えられていました。

 

「私はレディーなの。ねっ!女性なの。ねっ!」と、

地元の人々に同意を強制するEmily Howard

(www.littlebritain.tvより)

 

 

老人、外国人、ゲイ、老女マニア、ワーキング・クラス、

身体障害者、精神障害者・・・・

危ないテーマを笑いのめす大人気英国コメディー

Little Britain」 (アマゾン取り扱い商品は

アメリカ用のリージョンなので注意)


Pete Burns' Cosmetic Surgery Nightmares

2006.11.2.

 

何て言うか、冬ですよね。

一昨日から急に冷え込んで、とうとうコートを着ざるをえなくなりました。車のハンドルが氷の様に冷たくて手袋をしていないと運転出来ないし、夏時間が終わってしまったせいで、4時過ぎから日が暮れ始めるしで、もう悲しくて悲しくて。ドライアイの目から涙がとめどなく溢れてきます。

 

何か楽しいイベントでもないかと、ローカル・イベント情報に目を通してみたのですが、ハロウィンにちなんだ「スプーキー・ナイト・ウォーキング(幽霊の名所ツアー)」とかばかりでした。

4時に日が暮れること自体がスプーキーだって言うのに、これ以上スプーキーな場所を探し求めて寒い中を歩き回ったりするなんて、全くもって冗談ではありません。

 

そんな私の気持ちを知ってか知らずか、昨晩夫は、ベッドの中で「マツケンサンバU」のDVD(サンバ・レッスンのパート)を見ていました。

布団の中で微動だにせず、「♪踊リアカソォ〜」などと小声で歌っているの夫からは、サンバのリズムに乗って踊り明かす気配は微塵も感じられず、見ていて心が冷え冷えとしてきました。

 

楽しいマツケン・サンバすらスプーキーに思えてくる今日この頃・・・・本日は、テレビでもスプーキーな番組がやっていました。

ピート・バーンズが美容整形手術で最悪の経験をした女性達を紹介する、「Pete Burns' Cosmetic Surgery Nightmares」(ITV夜9時〜10時)です。
 

視聴者の期待に応え、番組の導入部でピート・バーンズ(当サイト内の彼のページ)が自らの整形失敗談を語ったわけですが、「Celebrity Big Brother」出演時にも彼の紹介ビデオで使われていた「膿んで腫れ上がった唇のどアップ写真」「手術後、縫い跡だらけになっている唇写真」などがまた画面いっぱいに映され、食事時にはキツい番組でした。

 

経験談の最後の方は、「それでもマイケル(ピートの恋人)はずっと側に居てくれたの。いつもキスしてくれて・・」など、こちらが聞きたくもないおのろけ話が大半で、一回咀嚼する毎に晩ご飯が不味くなりました。

 

番組自体は、「司会者がピート・バーンズ」と言う点を除けば、当サイトでも過去に紹介したことのある整形関連番組と同じです。

司会者がピート・バーンズじゃなかったら私だって見なかったわけですから、それはそれでいいんですけど、番組の支柱がピートの存在(と顔面)による説得力オンリーと言うのはどうなんでしょうか?

「ピートの出演交渉が成功した時点で番組制作の9割は終了」的な、手抜き番組臭さがムンムンで、見終わった後に騙された感の残る番組でした。

ま、この手の番組は見せ物小屋みたいなものですからね。

「大イタチだよ、大イタチだよぉ〜」と言う小人の客引きの言葉に釣られて入ってみたら、大きな板に「血」と書いてあるだけなのが見せ物小屋の常套手段なわけで、(「少女椿」参照)、ピートも客引きのコビトの様なものだと思えば、とてもじゃないけれど文句は言えません。

 

興味深かったのは、整形手術で悲惨な経験をした一般人の人達に話を聞く時、ピートが、「わかるわ。私にも経験があるもの」「私の場合もね・・」と、エキスパートさながらな様子だった事です。

台本通りではあるかもしれませんが、Celebrity Big Brotherの時の様な意地悪さは見せず、一般出演者の苦悩に耳を傾ける姉御的風格を漂わせていました。

顔のリフティングで障害を負った年配の女性と話しているピートの絵面はなかなか面白く、なるほどこういう使い道があるのか!と思った次第です。

 

Gok Wan(ゲイの中国系カリスマ・スタイリスト。当サイト内の詳細はここ)みたいに、ピートが素人の女性にアドバイスを与える様子はかなり絵になるし、良い企画なんじゃないかと感じました。

と言っても、あの恐ろしくビッチィなピートのこと。今回の様な台本通りの良いアドバイザーぶりが続くわけもなく、素人女性を次々に号泣させてあっさり降板になりそうですが、そんな番組が放映されたら是非とも見てみたいです。

 

それにしてもこの番組、ピートの要望でレフ板+強い照明を使いすぎだったんじゃないでしょうか?

ピートが元々色白なのはわかってますが、この番組では光を当てすぎたせいか顔色が故・鈴木その子先生ばりに紙みたいな白さになっていて、ますますスプーキーでした。

 


ピート・バーンズのドキュメンタリー番組

2006.11.27.

 

ビッグ・ブラザーのピート(当サイト内のページはここ)がチェリーさんと婚約した話を書こうと思ったんですが、ピートつながりで、ピート・パーンズ(当サイト内のページ)のニュースを書くことにしました。

 

30日、Living TVで「Pete Burns Unspun」という番組が放送されるとのこと。(制作会社による宣伝ページはここ

ここここで番組の一部が見られますので、お好きな方はどうぞ。(動画を見るためにはクイック・タイムプレーヤーが必要)

 

すごい写真だな、これ。

 

「む゛ぉ〜〜ん!」みたいな不思議な音(声というより、音)を発していそうな表情です。


ピート・バーンズ、第二のジェイド化計画進行中(前編)

2007.10.13

 

2週間前、チャンネル4で放送された「セレブリティー・ワイフ・スワップ」に、ピート・バーンズ が出演していました。

 

番組の内容は、ピートとマイケルさん夫妻(両方男ですが 、7月に正式に結婚している)と、元 フットボール選手の二−ル・ラドック&元グラビアモデルのリア・ニューマン夫妻の二組が「妻」を交換し、彼らのライフスタイルの相違を際立たせるというもの。(当サイト内の「ワイフ・スワップ」に関する番組紹介記事はここ

 

ワイフ・スワップの出演者がゲイ・カップルとは、これまた新機軸です。

すなわちピート・バーンズは自分を「妻」の立場だと自覚しているという事になりますが、ピートは家事一切が全く出来ず、身の回りの世話はすべて「夫」のマイケルさん任せ。

そんなピートが、「家事は女の仕事」と考えるマッチョ志向の元フットボール選手の家で妻の役割をさせられたら・・・どんな事が起こるかは大体想像のつく筋書きです。

 

ピート・バーンズのセレブリティー・ワイフ・スワップ

 

 

続きはここでご覧になってください。

 

このスワップを振り返るオマケ番組がE4でやっていたので一応そっちも見てみたんですが、 何がいけなかったのか、この時のピートは腹話術の人形のようなルックスでものすごく怖かったです。

番組内で、他の3人がそれぞれ今回の生活で学んだことなどを控えめに述べ合っているにも関わらず、一人だけアグレッシブで意地の悪いコメントばかりするビッチィーぶりも相変わらずでした。

 

カップルがお互いにスワップ中の生活を撮影したビデオを見て、

今回の経験を振り返る番組。

ピートの顔がいつにも増して人造テクスチャー。

 

☆You Tubeが消えた時用の参考写真☆

岸田今日子の霊が憑依した着ぐるみ

 

あれ?野際陽子かも・・・

 

あやつり人形の様な表情のピート。

マイケルさんが腹話術師に見えます。

ピート・バーンズ、第二のジェイド計画進行中(後編)

2007.10.15

 

そして先週からは、新番組「Pete Burn's PA」(公式サイト)がLiving TVで放送を開始しました。

ワガママなセレブリティーにふさわしいマネージャーをオーディション形式で探すこの番組、実はちょうど一年前に放送されていた「Jade's PA」の第二弾なんです。

そして前回書いた「セレブリティ・ワイフ・スワップ」も、シリーズ第一弾はジェイド・グッディと元彼の出演 作だったんですよ。

 

お察しのいい方はタイトルからお気づきの事と思いますが、このところピート・バーンズが出演しているリアリティ番組は、ジェイド・グッディー(当サイト内のページ)が過去に出演した作品の後追いばかり です。

人種差別発言(当サイト内の記事)でキャリアが凋落したジェイドの後釜として、ピート・バーンズに白羽の矢が立ったと 言うことでしょうか?まぁ、ジェイドの後継者として白羽の矢 を立てられても、矢ガモになっしまう可能性も無きにしも非ずです。しかし不死鳥ピートのこと、矢が刺さったままでも平気で色々とかましてくれそうではあります。

 

リアリティTVスターとしてのジェイドとピートのかぶっているキャリアは、以下の通りです↓

 

☆ジェイド:BB(ビッグ・ブラザー)→セレブリティ・ワイフ・スワップ(当サイト内の記事)→自伝出版→Jade's PA→セレブリティ・ビッグ・ブラザー→凋落

 

☆ピート:セレブリティ・ビッグ・ブラザー→自伝出版→セレブリティ・ワイフ・スワップ→

Pete Burn's PA

 

過去のジェイド出演作で今後ピートにお鉢が回ってきそうな番組は、「セレブリティ・ドライビング・スクール(当サイト内の記事)」、「Just Jade(彼女名義の香水を作る企画)」、「Celebrity The Weakest Link(クイズ番組セレブ版)」、「60 Minute Makeover(自宅改装番組)」など、枚挙に暇がありません 。

 

そんなわけで、「次期リアリティTVスターの座 はピートに決定!」と言ってよさそうな英国リアリティTV界ですが、ピートの音楽が好きだったファンの方には、この展開は好ましくないのではないかと思います。

私は彼の音楽的な才能についてよく知りません。だからこそ言えるんですが、ピートの特殊な価値観 、すなわち、「自分以外はすべてクソ」と言うピート・バーンズ原理主義は、音楽以外で表現された方が適切なんじゃないかと思ったりし ています。

 

さて、ジェイドの後釜番組「Pete's PA」の内容はこんな感じでした。

 

左から、中国系 ビジネス心理学者のロブ・ヤン氏(この人、ジェイドの時も出てた・・・)、

ピート、セレブリティー・マネージャーのドナ・クーリングさん。

 

この3人がピートのマネージャー志願者たちを面接し、最終選考に残った人々に過酷なタスクを与えて行くと言う、「POP IDOL」と「Big Brother」を足して二で割った様な亜流番組です。

 

ピートの素行について語る夫、マイケルさん

 

現在はマイケルさんが、マネージャー兼ピートの身の回りの世話一切を行っています。

 

この人、以前別の番組で見た時はもっと気持ち悪い感じだったんですけど、なんだか妙にスッキリしました。話し方や振る舞いも、比較的常識的です。とは言え比較の対象がピートですから、目の錯覚で過大評価しているだけかもしれません。

顰蹙を買うのを承知で言うと、ちょっと病んだ人の世話係をしていると、必要以上にしっかりした優等生タイプになるべく自分を律してしまいがちだと思います。マイケルさんも、多分元はここまでしっかりした人じゃなかったのではないかと言う気がしてなりません

 

ピートの元妻、Lynneさん。

ヘアメイクの仕事をしていて、現在もピートのスタイリスト的な立場。

 

それにしてもリンさんったら!ピートとうり二つじゃありませんか!

双子姉妹の様な触覚眉と分厚いクチビル、そして髪型!きっと夫婦のころは、仲のいい女友達みたいだったであろう事がしのばれます

 

周囲の人間ばかりでなく、本人も「何でもかんでも紛失しちゃう」と語っている通り、ピートのだらしなさは折り紙つきの様です。

最近はマイケルさんとの婚約指輪を、飼い猫の下痢便の中から発見 したとか・・・。

 

しかも、外出までのメーク、洋服選び、ウィッグ(ヅラ)選びに、最長5時間はかかる そうです。その結果がアレって(以下略)

 

メークしながらうっとりするピート。

「許される限り鏡を見ている」んだそうです。

 

 

鏡よ鏡、この世で一番美しいのは誰・・・?

 

「答えは聞かなくてもわかってるんだから、

口を開いたら殺すわよ、ビッチ!」byピート←うそ

 

 

 

マネージャー志望者を検討するピートと、ビジネス心理学者のロブ

 

ピートと、セレブのマネージャーをしているドナさん。

何故だかピートがものすごく巨大なんですけど・・・。特に頭。

 

 

幸せそうに笑うと、日本人のオバさんみたいな顔になるピート

 

ピートと言えば極端な整形ですが、客観的に言ってこの人の整形を成功だと思っている人はほとんど居ないわけです。

マイケル・ジャクソンもそうなんですけど、整形で一番怖いのは、喜怒哀楽の表情が消えて能面になってしまうことだと思うんですよ。ピートの場合も表情じわが無いのは言うに及ばず、分厚すぎて動きの無い口元から感情を読み取る事は出来ないし、人形の様な眼差しから喜怒哀楽を感じることも出来ません。(かろうじて、「怒」はわかるけれど・・・)

しかも、あの抑揚の無い喋り方。

無表情のピートに見つめられて、一瞬でも「怖い」!と思わないでいられる人は少ないんじゃないでしょうか?

 

だから上の写真みたいな笑顔を見ると、人間らしい表情に思わずホッとしてしまいます。しかし私ごときがホッとしたりすると、これまたピートの逆鱗に触れそうで、おちおち誉めることも出来やしません。

 

 

「Pete Burn's PA」第一回の映像。

ピートの元奥さんのリンさんもコメント出演しています

 

 

続きはここからどうぞ。

 

ジェイドは人種差別主義者の汚名を濯げずキャリアダウンしていますが、ピートだったら同じような発言をしても人種差別主義者とは言われなかった気がします。

彼が他人を悪し様に罵るのは、相手が有色人種だからとか階級が違うからなどの小さい理由じゃなくて、「自分以外の人は自分じゃないから嫌い」と言う、正論をことごとく退ける類の理屈から来ていそうですからね。セコい差別主義の汚名なんて、彼にはまったく似合いませんよ。

 

人種差別や性差別主義者じゃなくて、自分以外の人間をほぼ全員無差別に差別する、「もっとも公平な差別主義者」のピート。

この主義を貫く人は立場的には世界最弱のマイノリティーですが、ある意味最強でもありますよね。

 

・・でも、書きながらやっぱりそういう思想は世界最弱かもしれない・・と思えてきました。

彼の発する言葉のほとんどは「攻撃は最大の防御」の発想から来てそうなんですが、異常に打たれ弱い事への裏返しかもしれません。


ピート・バーンズ、同性婚の顛末

 

2008.6.4

 

以前から当サイトを愛読してくださっているピート・バーンズ・ファンのMさんから、ピート・バーンズの近況に関するメールを頂きました。メールを拝読し、「はっ!ピートの事を書くのを忘れていた!」と、覚醒剤を一発打たれた時の様に目が覚め(←良くない喩え)た次第です。

 

ピート(49)と言えば、マイケル・シンプソンさん(40)との同性婚が話題を呼びました。

ここでは便宜上「同性婚」と呼ばせてもらっていますが、実際は「市民パートナーシップ」です。英国では2005年12月から施行され、現在までに18000組のゲイ・カップルが誕生しています。利用者第一号は言わずと知れたエルトン・ジョン。その後、BBCのコメディ・スケッチ「Little Britain」で、「村でただ一人のゲイ」のキャッチ・フレーズが一世を風靡したマット・ルーカスも後に続きました。

 

ピートとマイケルさんは、2003年にロンドンの中心地・SOHOのレストランで出会いました。その店でウェイターをしていたマイケルさんとピートは、出会いから3年後の2006年、人気トークショー「リチャード&ジュディー」に出演して婚約を発表。2007年7月6日、ロンドン中心部にあるRoyal Society of Artsでの挙式では、ピート・バーンズの「芸者ガール」スタイルの衣装が話題となりました。

 

♪金襴緞子の帯締めながら〜♪

ピートの顔の真ん中の影メーク(ネット?)は一体・・・

 

 

ケーキカット。自転車の空気を入れているわけではありません。

 

 

その後は、9月に「Celebrity Wife Swap」で夫婦共演。10月には「Pete's PA」と言う番組で、マイケルさんが甲斐甲斐しくピートの身の回りの世話を焼いている様子が放送されたりと、仲睦まじい様子がアピールされていました。

 

しかし、実情はそうでもなかった様です。

先月(5月)上旬、ピートが「マイケルとの離婚を考えている」と発表。マイケルさんの度重なる浮気と暴力が離婚の原因だとか。以下、ピートの話。(デイリー・メール、コンタクト・ミュージックその他のニュースサイトより)

 

「男性がハンター体質である限り、同性婚なんて上手く行くわけないわ。ゲイ・コミュニティーの人達は相手を取っ替えひっかえヤりすぎて、市民パートナー法の育成に水を差しているのよ。」

「同性婚は、テレビのコマーシャル・タイムの休憩みたいなものね。完全な一本の映画には成り得ないわ」と、同性婚自体への否定的コメントに続き、「マイケルの不誠実さに幻滅した」としています。

 

具体的には、マイケルさんのRent Boy(男娼)の利用が頻繁だったことを指す様です。

また、この記事の書かれた前週、ピートは自宅でマイケルさんに暴行を加えられたとのこと。鎖骨を骨折して警察に通報したそうで、これが本当なら、離婚も当然です。

 

一方、ピートは28年間続いた前妻・リンさんとの結婚生活に対しては

、「彼女は『最高の夫』だったわ。人って、時として完璧に愛せる人と出会えるものなのね。私達は今でも、すごくすごく親しいの。もちろ性的な意味ではなくて、人間としてという意味よ。」

 

仲がよかった頃の3人。右端が元妻のリンさん

 

 

その後、ピートとマイケルさんのセックス・ビデオがポルノ・サイトに投稿されていた事が発覚。すぐに削除されて事なきを得ましたが、実は、ピート本人が故意に漏洩させた物なのだそうです。「マイケルが数え切れないほど多くのレント・ボーイと浮気していると知ったピートが、マイケルを家から追い出して自分でやった事」なのですが、「ピートはファンに対しては、"私を破滅させる為に、マイケルが仕組んだこと”と説明している」そうで、どちらが正しいのか真実は闇の中です。(参照記事は、handbag.com)

 

マイケルさんの浮気や暴力が真実だとしたら確かに許し難いですが、「誠実」と言うよりは「完全服従」を求めるピートにとって、マイケルさんは役不足だったのかもしれません。TVで見る限り、ピートは極端なオール・オア・ナッシング主義者で、「最高」か「最低」しかないんです。どんなに素晴らしい物であっても、0.1ミリのほころびを見つけたら、「生まれてこの方、こんな最低最悪のクソは見たことが無い!」と断言し、粉々になるまで踏みつけて打ち砕かなくては気が済まない性質。他人を罵る時でも、相手が泣くまでしつこく追い打ちをかける様な言い方をするんですよ。また彼には、自分の体験を全世界で普遍的な原則だと断言しがちな欠点もあります。

 

同性婚にしても上手く行っているカップルも沢山居るわけで、自分が上手く行かなかったからと言って、一般論として同性婚自体を批判するのはお門違い。世間からの反感を買うだけです。ピートにとっては、この世のほとんど全ての物が許し難く最低なわけで、マイケルさんもその例外ではなかったと言うだけではないかと思います。

 

と、またしてもピート・ファンの感情を逆撫でする様な記事を書いてしまいましたが、アーティストとしての彼やリアリティ・TVスターとしての彼を否定しているわけではない事はご理解下さい。それにしても、ピートのファッションは相変わらず凄いです。

上の写真でも履いてるけど、ラガーマンみたいなぶ厚いハイソックスがお気に入りの様子☆


 


ピート、日テレに出演

2008..6.6

 

ピート・バーンズ関連のニュースでいつもお世話になっているMさんから、またスペシャルな情報を教えていただきました。

今月11日水曜日、夜9時〜(関東)の「ザ!世界仰天ニュース」の「顔面再生スペシャル」に、ピート・バーンズが出演します。以下、番組紹介サイトからの抜粋です。(番組のページはhttp://www.ntv.co.jp/gyoten/yokoku/index.html

 

「1980年代、世界中の若者を熱狂させたイギリスのロックバンド「デッド・オア・アライブ」。

来日公演では東京ドームを超満員にさせ、全世界で600万枚のセールスを記録した。1985年、最大のヒット曲「ユー・スピン・ミー・ラウンド」で全米チャート1位を獲得。世界17カ国でも1位を記録し、日本ではディスコブームに乗ってこの曲がかからない日はなかった。

 

ボーカルのピート・バーンズは、美しいビジュアルで若い女性たちの間で大人気だった。

だが彼は「もっと美しくなりたい」と更なる「美」を追及。その結果「整形に失敗」し、顔面がボロボロになり悲惨な状況に追い込まれてしまった。なぜ、ピートは整形を繰り返したのか?またピートの人生を狂わせた整形手術の実態とは一体どんなものだったのか?そして衝撃の真実を本人が激白する!」

 

この番組の為にピートがわざわざインタビューに答えたのか、それとも以前英国で放送された番組(「Pete Burns Unspun」など)に字幕を付けただけなのかはわかりませんが、個人的に、ピートの台詞がどの様に訳されているのかが気になります。

「アタシはね・・・なのよ」のオネエ言葉風なのか、無難に「ですます」調なのか、吹き替えの声は、ピートの様な魅惑の低音ヴォイスを用意しているのか?等々。ピート・バーンズにとっては、整形を語ることもまた重要な仕事の一つだろうと思うので、彼の現在に興味のある方はぜひチェックしてみてください。(私も録画します☆)

 

オマケ画像

まだ仲睦まじかった頃のマイケルさんとピート

 

(また腹話術人形みたいな顔のピート。何故か時々こういう顔に写ってますよね・・・)

 

お揃いのぽっくり靴がキュートです!

 

<補足情報>情報提供をしてくださったMさんより、補足情報です。

「番組の内容はおそらくオリジナルのものと思われます。
DOAのオフィシャルサイトによると四月にロンドンで撮影が行われたそうです。
また同時期に英国のTVの取材も受けたようですがこちらの詳細はまだ不明です。」

 

とのことです。(Mさん、いつもありがとうございます!)

 

DOAの曲は日本で大ヒットしたし、ピート自身も芸者コスプレや芸者風メイクが好きだし、彼は日本に対しては比較的好意的なんじゃないか?と想像しています。日本向けのオリジナルだとしたら、ますます楽しみです。

 

 

ピート、日テレ「ザ・世界仰天ニュース」出演時の映像(一部)

 

2008.6.13

 

 

 

Mさん情報の「最近凝っているカルメン風」の服ってこれか・・・。字幕は男言葉なのに、頭に付けているお花は一体。この映像で初めてピートを見た人は、この矛盾をどうやって消化したのかが気になります。

 


 

ピート・バーンズ、「世界仰天」の一部始終レポート

2008.6.16.

 

ピート経由でみえている方が多いので、サービス週間にします。

先週日本で放送された「世界仰天ニュース」のナレーションと再現フィルムの内容をそのまま文字に起こしたので、番組をご覧になっていない方はもちろん、ご覧になった方も、ピートの整形話のおさらいに是非ご活用下さい。

 

☆☆☆☆☆

 

1980年代、世界中の若者を熱狂させたロックバンド、デッド・オア・アライヴ。

来日公演では、東京ドームが超満員。全世界で2000万枚のセールスを記録した。若者達は、毎夜ヴィジュアル系ヴォーカリスト、ピート・バーンズの歌で踊りまくった。


1980年。イギリス、ロンドン。デッド・オア・アライヴは、デビューと共に若い女性の間で一大センセーションを巻き起こした。(「ピートって格好いいわ」「セクシーね」などと話す女性の再現フィルム)


85年には、大ヒット曲「You Spin Me Round」で世界17カ国でチャート一位を記録。

その後もヒット曲(Turn Around & Count 2 Ten)を連発。デッド・オア・アライヴは一躍世界のスーパースターとなり、莫大な富と名誉を手に入れた。ピートは豪邸で美しい妻と好きな物を好きなだけ買いあさる、夢の様な生活を始めた。

しかし、ピートは何故か満足できない気持ちでいた。(「整形したい」と妻リンに打ち明けるピートの再現映像挿入)


ピートは25歳で整形を決意。当時、カルチャークラブのボーイ・ジョージやデヴィッド・ボウイなど、男でありながら美しく妖艶なスターが大人気だった。もっとカリスマである為には、彼らの様に美しくあることが大切だと考えたのだ。(※私見ですが、それは違うはず・・「ボーイ・ジョージの様に美しく」なんて、ピートが聞いたら多分激怒します)

 

ピートは男性的な鼻をスッとした鼻に変えたかった。1985年、彼は初めての美容整形手術を受けた。

「これできっと美しくなれる。」

・・しかし、何とスッとする筈の鼻は膨らみ、歪んでしまったのだ!

 

すぐに別の病院に行き、手術のやり直し。今回は満足のいく鼻に。となると、欲が出る。(再現フィルム)ピート「このほっぺたなんですけど、もう少しふっくらさせた方が魅力的に感じるかなぁ?」

 

今度は、頬を高くして彫りの深い顔にしたくなった。

「この手術で理想の顔に近づける!」ところが・・・(手術後の顔を見ながら)「これなら前の方がましだった・・」

 

再手術を受けて元に戻した。その後も美の追究は止まらず、おでこの皺を取り除くボトックス注射にも挑戦。

 

そんな頃、デッド・オア・アライヴに異変が起こった。(再現フィルム)バンドメンバー::「お前の感覚にはもうついていけないんだよ!じゃあな!」(部屋を出て行く二人のメンバー)※こんな、絵に描いた様な脱退劇が本当にあったんでしょうか・・・

メンバーと対立し、4人のうち2人が脱退してしまったのだ。

 

(再現フィルム)レコード会社の重役室らしき場所で、ピート:「ふざけんな!」(怒鳴って席を立つ)※あのピートが「ふざけんな!」とは。ま、「ふざけんじゃないわよ!」でも可笑しいですしね。

 

更にレコード会社とも揉めて、イギリスでのレコード発売が途絶えるまでに。人気のある日本でだけアルバムを何枚かリリースするにとどまった。当然収入は激減。(※この時の再現ビデオでは、ピート役の俳優は、既にオカッパ黒髪ロングヘアの女性風ピートの姿に・・・)

 

それでも、ピートの美の追究は収まらなかった。38歳では、唇の整形。薄い唇を、ふっくらとセクシーに変えたかった。
(再現フィルム。病院にて)

医師:「あなたにピッタリの新素材があるんですが、試してみませんか?」

ピート:「先生に任せますよ」

医師:「この注射一本だけで、ふっくらとした唇になります。大勢の人がやっている方法ですよ」

 

それは、コンタクトレンズの材料にも使われる化合物で出来た、特殊なジェルを唇に注入する方法。このジェルなら、コラーゲンやヒアルロン酸などの様に、身体に吸収されて無くなってしまう物ではない為、整形には理想的な物質と医師は説明した。その効果は?

 

(再現フィルム)

ピート:「完璧だよ!」

妻リン:「すごいわ!セクシーで素敵よ。おめでとう!」

ピート:「イメージ通りだ。素晴らしいよ」ピートは大満足だった

(※最初のうちはピートに似ても似つかなかったごつい再現役者が、口紅をぶ厚く塗っただけでものすごくピートにそっくりになっていたのには驚きました)

 

しかし数週間後・・・

ピート:「先生、唇がしぼんできたんだけど、どういう事だ?」(※格好は女なのに、何故か男言葉)
(病院で)医師:「どういう訳か、ジェルが吸収されていました。安全な物ですから、追加の注入をしましょう。」

 

身体に吸収されないはずの特殊なジェル。医師は不思議に思いながら、10日おきにジェルを追加した。しかし・・・医師:「おかしいですね。また小さくなっている。もう少し足しましょう」今度は5日おきにジェルを追加した。すると!!

 

(再現フィルム。うめくピート)妻リン:「どうしたの、その唇?」ピート:「痛みがひどいんだ。熱っぽいし・・」(特殊メークで再現された、ただれた唇のアップ)

実は唇の中で、大量のジェルを包み込むように肉芽腫というしこりが出来ていた。しかし・・・!


医師:「大丈夫です。腫れた唇を上に持ち上げる手術をすれば、何の心配も要りません。任せてください。」

 

何と医師は肉芽腫を取り出さず、バランスの悪くなった唇の外見を整える手術をしたのだ。腫れた重みで下がった唇を手術で持ち上げた。それは、最悪の傷跡となった。(実際のピートの唇の縫い跡写真のアップ)

そして、ピート43歳の時。
激痛で目が覚めた。(再現フィルム。ベッドでのたうちまわるピート。唇のあちこちから黄色い膿みが吹き出している)何と、ジェルの大量注入で出来た肉芽腫からばい菌が入り、化膿していたのだ!ふくれあがった唇から膿が吹き出した。(当時のピートの腫れ上がった唇、膿の出た唇の写真アップ)

(再現フィルム。病院内で急ぎ移動式ベッドで運ばれていくピート)医師:「すぐにICUに運ぶんだ!」

実はこの時、ジェルが血液に入り込んで腎臓の血管を詰らせていた。ピートは腎不全、腸障害になり、更に失明の危機にも直面した。激しい全身の痛み。毎夜地獄の苦しみが続く。

半年後。その後体調は徐々に回復してきたが、人前に出られる顔ではなくなっていた。あの栄光の日々は、もう二度と戻らないのか?

ピートは最後の望みを託し、イタリアへと飛んだ。顔面再生を専門とする医師の診察を受ける為だった。
イタリアの医師:「かなりの重症ですね・・・顔中にしこりが出来ている。顔の皮膚を剥がして、一つ一つ削り取っていくしかありませんね。恐らく唇も切り取って、作り直さなくてはならないでしょう」

すぐに顔面再生手術が始められた。
皮膚をめくり、肉芽腫を一つ一つ取り出す地道な手術が、週に二回100回以上行われた。更にダメになった上唇を切り取り、そこに下唇を縫い合わせる。縫い合わせた部分が上唇に定着したら、上下に唇を切り分ける・・と言う方法で唇を再生した。これがその時の写真(実際の手術写真アップ)唇が、わずかにしか開けられない状態なのがわかる。ピートは数週間喋ることも出来ない、流動食の生活を強いられた。

繰り返される手術で、無惨に崩壊した唇は徐々に改善していったが、この治療の為に、ピートは全財産を使い果たした。豪邸も手放した。(再現フィルム:豪邸からスーツケース片手に出て行く妻リンの映像。これも時期的に間違ってる気がするんですが)それでも足りず、過去のヒット曲の全ての著作権も売り渡した。

1年半に及んだ治療。どん底の生活。

世間から忘れられ、ピートには助けを求める相手もいなかった。そんな時、一本の電話が・・。


(再現フィルム)「ピート・バーンズさんですか?チャンネル4の者ですが、うちでやっている番組に出演していただけませんか?是非あなたにお願いしたいんです。」ピート:「私に・・?一体何の番組なんですか?」(※いきなり一人称が女らしく「私に・・?」)>※すみません。私、「チャンネル4の者ですが」って聞いただけで吹いてしまいました。

そしてピートは、奇跡の復活を遂げるのである。それは、あるTV番組(※今は無き「セレブリティ・ビッグ・ブラザー」)への出演依頼だった。ピートが出演したのは、落ちぶれたセレブ達が一つの家で暮すと言うリアリティ番組。この番組でピートは一気に注目を浴び、一躍大人気に!アルバム(「You Spin Me Round New Version」)は全英チャート5位になった。
正に完全復帰を遂げたピート。そんなピートに、仰天スタッフは会いに行った。・・


☆☆☆☆☆
ということで、ここから先はピートのインタビュー映像になります。
ピート・ファンのMさんもメールに書かれていましたが、ピートがバイだと言うことに全く触れずに番組が進行していた為、初めて見た人には、「何で妻が居るのにいきなりオカマっぽくなったんだ?」と思われたはず。一般の視聴者の方は、この矛盾をどうやって胃の中に収めたのでしょうか?消化不良を起こさなかったんじゃないかと、やや心配です。
あまりにも痛々しいピートの過去ですが、魅惑の低音で恐ろしい悪態をつきまくる性格は、同情されまいとして虚勢を張っているわけではなくて、整形前から同じだったのではないかと思われます。再現フィルムでは全く描かれていませんでしたけど、ピートの中身は整形前も後もビッチィであってほしいものです。

※ここまで書いて、「世界仰天」の公式サイト(http://www.ntv.co.jp/gyoten/oa/080611/02.html)に、この全文載ってることを発見。しかも、こちらのサイトは写真入りです。頑張ってビデオ起こしした努力が全て水泡に帰し、一瞬で総白髪になりました。
 



ピート・バーンズサービス週間終了

 

2008.6.16

このブログを初めて見た方がピート・バーンズのファンサイトと勘違いするとまずいので、明日以降は別の話を書きます。

始めたばかりのサービス週間ですが、一応今日が最終日と言うことでよろしく。

ピートの思い出映像〜セレブリティ・ビッグ・ブラザー登場時。ハウス入りの時の自己紹介映像。(痛々しい唇写真のどアップ有りなので注意!)


「世界仰天ニュース」ではセレブリティ・ビッグ・ブラザーのことを「落ちぶれたセレブ達が一つの家で暮す番組」と言ってましたが、それは違います。

ケン・ラッセル監督の様に、落ちぶれるどころか映画界の殿堂入りを既に果たしていると言うのに何かの酔狂で参加してる人も居れば、スカ・バンドのヴォーカリストのプレストンみたいに、バンドが上り調子になって売れて来ている所で「一発知名度を上げないと」と言うプロモーション目的で入ってきた人も居ます。かと思うとジョディ・マーシュの様に、かつて人気があった試しも無い上、この番組に出て余計に嫌われたり、シルベスタ・スタローンの母親(整形鬼)やジェイドの母親やBFの様に、人気とか知名度以前に、お前は有名人でも何でもないだろう?と言う人も入ってたりしますから、別に落ちぶれた人が集まってるわけではないのですよ。

ハウスメイト達の間で行われたパフォーマンス大会でのひとこま。

ピートはカラオケで「You Spin Me Round」を熱唱。

ミニスカと野太くこぶしの効いた声の落差に、思わず便座から滑り落ちそうになります。

 

 

しかし、そこは大ヒット歌手。他の大半のハウスメイトの「お稽古の発表会」的な芸と比べると出色の出来でした。

さて、次の映像。

同番組内でピートはCDプレイヤーの使い方がわからず、「私、超機械音痴なのよ。ボタンがありすぎて、どれだかわかんないし」とか「メガネが無いと説明書が読めない」などと文句を言い、「部屋にメガネを取ってくれば?」と言われると、「見つからないんだもん」。文句の垂れ方はギャルなのに、老眼なのかもしれません。
他の人に使い方を聞いてプレイヤーの使い方がわかった途端、マイクが音割れするような大音量で「You Spin Me Round」を歌い出すので、音量には充分お気を付けください。私はこの映像のせいで、鼓膜が破れそうになりました・・・。

 

 

 

 

他にもジョディ・マーシュをいびりまくるピートとか、マイケルさんから貰ったゴリラの毛皮が見当たらないと言って怒るピート(超もっこりなピタパンツ着用)など、見応えのあるシーンは沢山ありましたが、彼が機関銃の様に罵りまくる言葉を全訳するのが面倒&苦痛なので、皆さんが一見してわかる映像ばかり集めてみました。

最後に、私が結構好きだった曲「Tunr Around Count 2 Ten」(1988)のご紹介です。

PVの中に、バブル時代のお立ち台ギャルの様に「ボディコンミニスカ+扇子」で踊りまくってるピートの姿があります。まるで荒木師匠の様なマハラジャ・クイーンぶりです。

 

 

それにしても、ピートの踊り(ダンスじゃなくて、ピートの場合はあくまでも「踊り」)って独特ですよね。「音楽に合わせて適当に腕をぶんぶん振り回してみたけれど、運動神経がないから全然それなりに見えない」みたいな独特さ。でもいいんです。ピート・バーンズが一生懸命ダンスの練習している姿なんて、弱い者苛めされているみたいで、却って痛々しいですから・・。