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いやげもの

 

@ジミー・ハット、ネッシー

A醜いぬいぐるみ、ロイヤルみやげ他

 

 

 

 

贈られて迷惑な「いやげもの」を求めて・・

※いやげもの」の命名者は、ライターのみうらじゅん氏

☆「これらのお土産品がダメな品物だと言うわけではありません。
私もこの中に「欲しいかも?」と思う品が無いわけではないのです。
ただ、他の方に贈る際にはよくお考えになった方がよろしいかと思われる品が、幾つかあるというだけの事です。
 

みにくいぬいぐるみ(ミニグル)

 

前回載せた奇形羊ぬいぐるみ(いやげもの編@をご参照ください)が、「かわいい!」「欲しい!」と、思いがけず好評を博してしまいました。
「もらったら迷惑に感じる人が居るかもしれない」という程度では、「いやげもの」とは言えないんですね。
「いやげ」の基準はもう少し高く設けなければいけないわ!と、反省いたしました。

そんな訳で今回は、「タダでも欲しくない醜いぬいぐるみ」を探してみました。
これを「カワイイー!1000円ぐらい出してもいいわ!」と思う方が居たら、ごめんなさい。
あなたのテイストをけなしているわけではないので、どうぞ穏便に願います。

と、一応前置きしたところで、こんな感じのお人形はいかがでしょうか?↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「悪いごはいねぇがーッ!」

 

 

「ウエルカ〜ム」

どうやらドアノブに吊るすシロモノらしいですが、
こんなキショい顔が玄関にぶら下がってたら
思わずきびすを返したくなります。

目が飛び出てベロが突き出しているのが
首吊り自殺を彷彿とさせてダークな気分に・・・。


そういう視線で見ると、
腹に書いてある「WELCOME」は
黄泉の国への誘いなんじゃ・・・などと、まがまがしい深読みをしてしまったり。


それ、考えすぎざます。

 

 

 

 

 

 

 

「オラを買わないと呪ってやるだ・・!」
 


なんで牛なのに出っ歯なんでしょうか?

谷岡ヤスジの漫画じゃあるまいし。
鼻の穴の存在も、本物の牛の形状を完全無視!
まるで、曖昧な記憶だけを頼りにした
子どものスケッチを元に作った様な感じです。

実際こいつを見た時、
何か邪悪な“気”がモワ〜ンと感じられて
ちょっとゾクッとしました。
もしもこれが部屋にあったら、
いつもジッと見られているみたいで
絶対にくつろげないと思います。

 

 

みうらじゅん先生が「カスの様な絵葉書」を「カスハガ」と命名されていたのに準じ、

私も「醜いぬいぐるみ=ミニグル」を提唱してみようかと・・・。
定着しないこと請け合いですが、とりあえず。

「ミニモニ」と間違えて、このページにたどり着く人も居るかもしれないし。(居ないよ!)

 


ロイヤル風味のおみやげ品

03.7.27.

 

6月21日、ウィリアム王子が英国での成人にあたる21歳の誕生日を迎えました。

それに便乗して様々な記念グッズが発売されたわけですが、その中で特に私の興味を引いた商品はこれです。↓

 

 

 

記念コインらしいんですが・・何なんでしょうか、この顔は。

これじゃあ、誰なんだか全然わかりません 。「実はチャールズ皇太子の記念コインです」って言われたら、うっかり信じてしまいそうです。

オバケみたいに歪んだ笑みが薄気味悪くもあり・・・。これ、本当にプロが作ったの?

 

あと、こんな品も販売されています。↓

 

 

(写真は「OK!」誌より)

 

このカップでお茶を飲むのか〜。私の唇のすぐ側にウイリアムが・・・激しく興奮!(変態!)

使用後のカップをタワシで洗ったりしたら、不敬罪に なっちゃうんでしょうか?

 

どうでもいいけど、皿の絵 (特に風景画の部分)が相当なヘタレです。 こちらの拡大写真をご覧 になってみて下さい。

 

ここの会社は、英王室関係の記念グッズ専門店だそうで、使用するのがためらわれる様な素晴らしい品々を、数多く取り揃えています。こちらの公式サイトで、ゴージャスな王室グッズ の世界をご堪能ください。

 


文豪シェークスピアの生誕地にて

  

2004.4.18.

説明するまでもない偉大な劇作家、ウィリアム・シェークスピア生誕の地である、ストラトフォード・アポン・エィヴォンに行って来ました。

                                                                            シェークスピアの生家や彼の妻であるアン・ハザウェイの生家は、一般公開され観光地となっています。

「一般公開されている歴史的建造物には、必ずや土産物屋がある」と言うセオリーは、ここでも思い切り活かされており、

「シェークスピアのアフタヌーン・ティー(ただのティーバッグ)

「シェークスピア・チョコレート(包装紙にシェークスピアの肖像画が印刷されている)などの素敵グッズが沢山売られていました。

                                                                      中でも私の気を惹いたのが、シェークスピアをキャラクター商品化した一連のみやげものの数々でした。

中でも出色だったのは、「シェークスピア・ペン」(£2.50=約500円)。

これで作品を書けば、あなたも文豪気分に!マジ?マジ?

                                                             投げ売り中↓

                                                                                                  

                                                         

                                                                                 シェークスピアには悪いですが、かわいくないキャラクター・グッズです。かつて原宿で売っていた芸能人グッズ(「元気が出るハウス」や「く〜に〜ず」の)で売られていそうな感じの品。

                                                          ぼくちん

「肖像画描いてもらう時、

ヅラつけておけばよかったなぁ・・」

                                                                             

                                                                              同じキャラクターによるワイン・ボトルの栓もあったなぁ〜。陶器で出来ていて、使用時は首の部分から取り外し、シェークスピアの生首をワインの栓にするというしろものでした。何も、そんな風に扱わなくたって・・。

日本の歴史上の人物は、ご当地まんじゅうと漫画風キャラクターにされる刑からまず逃れられませんから、シェークスピア先生にも、この程度の事は我慢していただかないといけないのかもしれませんが、ちょっとあんまりな気もします。

というよりも、こんなサイトで牛や羊のぬいぐるみと同列に紹介されていることの方が屈辱的ですよね。申し訳ないことです。

 


今さらご再婚グッズ

2005.7.6.

 

世間は7年後のロンドンオリンピックに向けて盛り上がっていると言うのに、今日は今さらすぎる話題をお届けしたいと思います。

微妙に古い話ですが、チャールズ皇太子とカミーラさんの再婚式の時、アップし忘れた画像です。

 

クリックで拡大

 

式のメインの部分はカメラマンが入れなかったそうなので、その時の模様を法廷画家さんにお願いしたようです。実物よりも少し美化しようとして手心を加え、結果的に凶と出た感じがします。

 

左側のハリー王子(推定)、影が薄すぎ

 

 

暗黒舞踏の白塗り団員じゃないんだから、ハリー王子にはもう少し陰影と精彩の欲しいところです。

 

 

ロンドン辺りのお土産物屋さんだと、上の絵みたいなモチーフのご再婚グッズなども売られていることと思います。(こんな感じの商品?)

 

少し毛色の違う所では、悪意のある有名人の似顔絵で有名な英国のテレビ番組「2DTV」の製作プロダクションが、「ご再婚記念マグカップ」を発売していました。(現在、販売は終了)

マグの裏側には、「離婚した際にはここから割ってください」と、丁寧にも線が引いてあります。

 

このマグカップ、英国内送料込みで、8.95ポンド(約1800円)だそうです。

サイトには、「50年以内には、1ポンド(約200円)ぐらいは付加価値が付くはず!あなたも先行投資をしてみては!?」と書かれています。

 

もちろんこれは冗談なわけですけど、王室に限らず、有名人の記念グッズの高額取引の世界の動きというものが、私には全然つかめません。

いずれ価値が高騰することを見込んで「とりあえずゲット」と思って買ったわけじゃないんですけど、クイーンマザーご存命の時の「親子四代」記念切手や、台湾で買った中国語版の「楽しい夏休み」と「布製教師」(「富江」で有名なホラー漫画家、伊藤潤二先生の傑作)は、いつか価値が出るのでしょうか・・。

 

 

ちなみに、このマグの利益の10パーセントは、アフリカへのチャリティーに寄付されたそうです。