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2007.2.18.
今年に入って初めて、窓からハエが入ってきました。
家の中にハエが入ってくるのは「春遠からじ」のサインです。カモメのせいで車が汚物被害に遭うようになると春本番、ガガンボと蜘蛛の死体がお風呂のお湯に浮
くようになると、本格的な夏到来です。
私は冬が大嫌いなんですが、暖かい季節になると、私以外の生き物まで元気になるのが困りものです。
他の生き物どもはすっこんどれ!と思うんですが、そんな非エコロジカルな事を言っていると、来世では食物連鎖の末端に送られかねないので我慢しています。
とは言うものの、冷蔵庫の扉からふら〜っとハエが出てきた時は憤死しそうになりました。いつから冷蔵庫の中にハエが居たのか・・・まさか中の食べ物から孵化したのか・・!と、しばらくご飯が喉
を通りませんでした。
もちろん、冷蔵庫から無事脱出したハエは、中国語で「殺!(シャー)」と言いながら、殺虫剤で殺しました。ロハス!←間違い
私の穏やかならぬ心中を察してか、また嫌な番組が始まります。私がけなしにけなしていた「シャルロット・チャーチ・ショー」(当サイト内の説明)の新シリーズが今週から始まるのです。
前からどうも解せないでいるんですが、一体この番組の支持層はどこら辺に居るのでしょうか?
楽しい番組が目白押しの週末の夜に、敢えてシャルロット・チャーチ・ショーを見ている視聴者って、一体どこの誰なんでしょう?
私の予想では、シャルロットの故郷でもあり強力な国粋主義のウェールズ出身の人々が一致団結して視聴率に貢献している確率が高いです。
ハエから始まったので、今回は不愉快な事を書く事にします。もちろん、たった今決めました。
ハエ以上に私がカッチーン!と来るのは、
「低俗だから私は絶対見ないんだけど」とか「くだらないから自分は興味ないんだけど」と前置きしながら、その手のテレビ番組やゴシップについてコメントしている文章を目にする時です。
そんな前置き一つで自分を高尚な人間だとほのめかしているつもりの人は、つま先立ちのヨチヨチ歩きで精一杯「低俗」を見下しながら清く正しくつまらない人生を送れば良いのであって、下手に低俗文化と関わらない方がいいんじゃないかと思います。
それと、メールに「私はくだらないゴシップ雑誌はお金を出して買わないポリシーです。だから、あなたのサイトがあって助かります」とかわざわざ書いてくる人は、一体何が言いたいんでしょう?
私が寝室の床が抜けるほどくだらない雑誌を毎週買い込
みいちいちスキャンしているのをバカにしてるんですか?
金を出すのは恥ずかしくて、私のサイトを人に隠れて読むのは恥ずかしくないんですかね?「シリコン巨乳」とか「死体とアナル・セックス」とか書かれているサイトをタダ見している自分のこと
も、少しは恥じてほしいと思います。
あんまり嫌なことばっかり書いてると白目の部分が黄色く濁ってきそうなので、最近私がラブ!ごっつぅラブ!と思った人のことも書いておきます。
ここにも書いたドラマ「Skins」のCMで「Standing in the Way of
Control」という曲がテーマソング的に使われてヒットしているGossip (公式サイト)と言うグループです。
いつもお邪魔している「Queer Music
Experience」さんで紹介されているのを読んで、ヴォーカリストのベス・ディットーのキャラクターの濃さにやられました。(こことここにベス・ディットーについて詳しく書かれています。凄く面白い記事です。
必読!)
デブのレズビアン、そしてパンク。今まで見たことのない女性キャラクターです。
ライブ・ビデオを見ると、彼女は人前で声を限りに叫ぶことを許された、選ばれた人間である事が伝わってきます。
叫ぶ、転がる、汗をかく!
ベス・ディットーの激しいライブ・パフォーマンス
カッコいいーーーー!
アメリカのバンドですからこのサイトで紹介するのもおかしいんですけど、あまりに好きなので今回は例外的に紹介してみました。
一昨日、チャンネル4の人気バラエティ番組「Friday Night
Project」のゲストにGossipがゲスト出演していたんですよ
。(演奏のみの出演)
音自体はものすごいぺナペナなんですがベスの存在感は圧倒的で、
会場はものすごい盛り上がりを見せていました。
私は早速このCDを買いました!
(この曲、「Skinsの主題歌」と書きましたが、CMに使われているだけで実際のドラマの冒頭では流れていません。藤嶋さん、ごめんなさい)
あと、最近ラッセル・ブランド(Russell
Brand)の事が結構好きになってきている自分に気がつきました(何もかも、ブームが半周回った頃に追いつくのです)
くどい・・くどすぎるラッセル・ブランド

以前はラッセルのくどさが生理的に嫌で目を背けていたんですが、最近はラッセル・ブランドが出演していると言う理由だけでitvの新ドラマ「The
Abbey」(公式サイト)までを見てしまう始末。
このドラマは、セレブのリハビリ施設を舞台にしていて、ラッセルは治療を受けに来るジャンキーDJの役です。(ドラマ自体は全然面白くありません)
劇中でジャンキーDJを演じるラッセル

実際のラッセル・ブランドも11回の逮捕歴のある元ヤク中(しかも、ヘロインなどのハード・ドラッグばっかり)で、更にセックス依存症でもあります。
この間までラッセルが司会をしていた「Big Brother's Big
Mouth」(ゲスト&一般の観客とラッセルが、ビッグ・ブラザーに関する雑談をするゆるゆるな番組)で、ラッセルは毎日のように「ハリ〜ィ・クリッシュナ〜!」と大声で連呼していました。
一体何でインドの神様のハリ・クリシュナの名前を呼んでいるのかと思っていたら、実はラッセルはセックス中毒を治すために、英国内にあるインド寺院に通っている真っ最中な
んだそうです。
テレビに出る度に「Wonkin' my Dincklin! ピロピロピロ〜!」とか言い続けている男のセックス中毒
は、お寺に通うぐらいでは治らないと思うんですが。それこそ本当にリハビリ施設に行った方が良いのでは・・。
こんな目つきのおかしい男が、年に一度の国内最大の音楽賞レース「Brit
Awards」で司会を任されているイギリスは、かなり寛容な国だと思わざるを得ません。
(余談・・「Wonking my Dincklin! ピロピロピロ〜!」を聞いたときは、「サルまん」の「ちんぴょろすぽーん!」を思い出しました。似てると思います。)
最近、「ドラッグやアルコール等の依存症・中毒症セレブがリハビリテーションへ」と言う話題が、一種のブームになってますよね。
ドラマもそうですが、Brit
Awardsでも受賞していた人気女性歌手Amy Winehouseの歌にも「パパにリハブに行けって言われるの」なんて歌詞があるし、この間はロビー・ウィリアムスが「Brit
Awards」の直前にリハブに入り、それを授賞式会場でラッセル・ブランドがからかって・・って、長くなるのでこの辺でやめておきます。
また何かに腹が立ったら書きます。さらば、地球よ!
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