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〜まるちょばニュース・英国版と日本国内版

2008.3.15.

 

押忍!みんな、元気でやってるか!

 

久々の更新ですが、今回は告知です。

私がエディンバラ・フェスティバルで舞台を見て一目惚れし、その後サイト内で猛プッシュを展開してきたパントマイム・ユニット「が〜まるちょば」(当サイト内の記事はここここここ)の近況です。

最近までイギリス南部でツアーを行っていたが〜まるちょばが、BBC製作の人気子ども番組、「The Slammer」に出演することが決定しました。

 

「The Slammer」(ファンサイト)は、昨年度の「The Children's BAFTA」(優れた子ども番組に行われる英国テレビ界のオスカー)で、ベスト・エンターティメント・プログラム賞を獲得した作品です。

番組では、ゲストのパフォーマー達(が〜まるちょばもこの役)が監獄に捕らわれた囚人と言う設定。各囚人達が釈放を求めて、 観客の子どもたちにパフォーマンスを披露します。
看守役や警備員役に扮した司会者が、観客の子どもたちにパフォーマンスの 感想を聞き、誰を釈放するかを決めるんだそうです。子どもたちに が〜まるちょばが選ばれるか否か、私も是非注目したいと思います。

放送はCBBCで ←なんとこの番組、今シリーズからBBC1に格上げになったそうです。と言うことで、より多くの視聴者に放送を見てもらえることになりました。3月28日 、16:35放送予定です。(この件に関するが〜まるちょばのブログ

 

それと、日本国内向けにもう一つ告知があります。

 

私は昨年秋、縁あってが〜まるちょばの名古屋公演のお手伝いをちょこっとさせていただきました。(全然役に立てなかったんですけど、英語リーフレット作成その他)

その時にお世話になった名古屋公演の主催者・SOHO JAPANさんからのお知らせです。

 

が〜まるちょばの黄色モヒカンのHIRO-PONが、名古屋でパントマイムのワークショップを行うそうです。少人数で手取り足取りで二万円!悪いけど、安すぎ!

 

しかし、私の様に「手取り足取り」に反応する更年期障害こじらせかけの女性や、「HIRO-PONカッコいい〜ん。えぇ〜、ケッチ!は来ないの?いやーんクネクネ〜」などと発酵した媚態で異臭騒動を起こしたりする人の参加は、全面的にお断りだそうです。当然ですが。

 

真面目に身体表現の基礎を学びたい方に向けての講座ですので、舞台に立つ方、芝居や身体表現に興味のある方、表現力を身につけて生かしたいと思う方には、どしどし応募していただきたい!と遠方から願っています。

 

それにしても、世界中で絶賛を浴びているアーティストから、3日間直々に教えて貰ってにまんえん・・(←しつこい)

この三日間の講座を受ける事で、価値観や人生観が変化したり、将来の進路や生き方が決定する人も居るんじゃないかと思いますよ。私は彼らの舞台を見ただけですが、自分にとっては非常に重要だった、言語に対する価値観が大分変わりましたから。

私の様に、身体は言葉よりもずっと不自由だと感じている人は、「身体を言葉の不自由さから解放する」と言う視点を体得できた時、ものすごく人生観が変わりそうです。

あぁ、私が不真面目な人間でさえなかったら受講しているのに!!

 

応募が定員に達したので、募集を締め切ったそうです。(3月24日)参加する方は、ご報告よろしく!

 


ニュース補遺

2008.3.24

 

☆この上の記事で告知したが〜まるちょば出演番組「The Slammer」は、子どもチャンネルのcBBCから、BBC1へと昇格になりました。地上波での放映、更に世界中で放送されているBBCの番組ともなれば、より多くの視聴者がが〜まるちょばの存在を知ることになるでしょう。

が〜まるちょば出演日は28日、16:35〜だそうです。イギリス在住の方は是非チェックを!

 

☆同記事で告知したHiro-ponのワークショップは、応募者数が定員に達した為、募集を締め切ったとのことです。

ここを読んでワークショップに参加される方はいらっしゃらないかもしれませんが、万が一そういう方がいらしたら、是非ご報告下さいね。このサイトを見て劇場や屋外での大道芸に足を運んで下さった方からご報告を頂く度に、「分かち合えた!」と言う満足感と喜びを感じるのです。

 

しかし木の芽時とはよく言ったもので、色々湧いたり這い出したりしてくる季節ですね。私も案の定具合悪くて内臓が裏返っているので、本日はこの辺で。

 


英国おネエ★MANS〜Gok WanとAlan Carr

2008.5.30

 

日本で人気の番組、「おネエ★MANS 」。

日本のテレビ界では、おネエである事が強力なプラス要素として働いていますよね。

美輪明宏さんが「紫の履歴書」で書かれていた様に、「大抵の女性はオカマ好き」なのです。いや、そんな事は言っていなかったかもしれませんが、まぁいいです。どのちみち真実には変わりありませんから。

 

女という生き物は、同性から「おブスを捕獲〜!」などと言われた日には七代後まで祟る癖に、おネエMANSに同じ言葉を言われると、何故か笑顔になってしまうものなのです。私からすると、笑顔になるのはおネエ達の言葉を真に受けていない証拠の様で却って失礼な気がするんですけど、オカマ口調が芝居がかって聞こえるせいもあるから、まぁ仕方ないのかもしれません。

テレビ局のマーケティング部門が「女どもはオカマの話なら、おとなしく言うことを聞くらしいぜ!」と気づいた結果、おネエ達がファッションやヘアメークなどの世界で一般女性を公然と批判することは、治外法権として完全に認可される様になりました。

 

それは、イギリスでも同じこと。

中国系おネエ、Gok Wanのスタイリング番組「How to look good naked」(公式サイト )は、回を重ねて現在も新シリーズが放送中です。人気はアメリカまで飛び火して、アメリカ版(公式サイト )も作られました。アメリカ版は見ていないんですけど、アメリカ版の司会Carson Kressleyのルックスには、Gokの特徴である「ファニーな宇宙人的魅力」が欠けている様な気がします。(Gok Wanについての当サイト内の説明は、このページ の2006年6月23日の記事で)


そんなGokさん、先月はコメディー・バラエティー番組「The Friday Night Project」に出演し、司会者のコメディアン、アラン・カー(Alan Carr。この人もおネエ★MAN)と結婚式を挙げていました。

 

「THE WAN-CARRS」って、すごい見出しが・・・

 

※「WANKERS(=バカな男、マスかき野郎)」と引っかけたシャレです。
 

この番組の模様はこちら。

GokとAlanのラブリー☆ウェディング

          (この映像鑑賞に、英語能力は全く必要は全くありません。映画「卒業」のパロディーです)

 

 

※映像の中に裸族が沢山居るのは、Gokの番組「How to Look Good Naked」が、身体に自信のない中年女性達にファッションアドバイスをして自信をつけさせ、ヌード撮影をする決断に踏み切らせる・・という番組だからです。

それにしても、アラン・カー(新婦の方)の笑顔って、何て無垢なんでしょう・・・。わたし、癒されまくっています。

 

とは言え、女性がおネエ系ゲイ男性の言葉に対して従順で無批判なのは、「彼らは女性に生まれたかったのに、それが叶わなかったのよね・・」という、同情の皮を被った自己評価の水増しが根底にあるからかもしれません。

せっかく女に生まれてきたのに、女であることを楽しみもせずに生きているなんて、何てもったいないのかしら!女性らしさを謳歌しているおネエ★MANさん達の健気な姿を見ていると、女性に生まれたことが天与の才のように錯覚出来るわ!だから私たち女は、おネエ★MANSが好き!

こんな本音をおネエ★MANさん達が聞いたら、「誰が!?あんた達みたいなどブスが羨ましいわけないでしょっ!自惚れるんじゃないわよ!」と罵られること請け合いですが、例えどんな理由であれ、女性がおネエ系ゲイ男性にとって最良のお得意さまである事は、まごう事なき事実なのです。

 

※私も文中で使いまくってますけど、「MANS」って造語は一体?叶姉妹用語である「メンズ」の派生語なんでしょうか?

 

 


似ていない人形たち@

2008.6.8

 

今日は休日なので、いつも以上にだらけた話題をお届けします。

「ピンクレディーのくねくね人形」に始まり、スターの人形化はどこの国でも行われている商売です。そして、人形が本物とは似ていないこともまた、どの国でも似たりよったりな状況の様です。

 

今手元にあるheat誌に「似ていないスター人形」の数々が掲載されているので、ご紹介したいと思います。

 

サッカー選手ののウェイン・ル−ニ−

 

 

 

 

一瞬、どちらが人形だかわかりませんでした。似てるんじゃあないでしょうか?ルーニーって目に表情がないせいか、本物自体が割と人形っぽいですし。

 

次は、当サイトの主旨を無視してアメリカ人人形の登場です。ぽろり事件を起こした時のジャネット・ジャクソンとジャスティン・ティンバーレイクだそうです。

 

「にしおかすみこだよ。あ゛ーっ!」「やあ、にしおかくんはゆかいだなあ」

 

 

何なんでしょうか、この罪のない表情は。

赤ら顔といい肥満体型といい、トレーラーハウスで一日中大酒食らっていそうなジャスティンです。ジャネットはともかく、ジャスティンは顔以前に洋服さえ違うし、似せようとする努力を完全に放棄しています。

このペア人形をプレゼントされたとして、家の中のどこに飾っておいていいのか、全く見当が付きません。強いて飾るとするなら、トイレタンクの上とか・・・。

 

そして最後に、メタルの帝王・オジー・オズボーンです。

オジーと言えばリアリティTV「オズボーン・ファミリー」に家族総出で出演し、ジャージ姿でゴミ捨てしている所や背中を丸めながら犬の糞を始末しているじじむさい姿が長期にわたって白日の下にさらされ続けた為、私の中ではもう、こういうイメージしかありません。

 

オジーさん

 

4頭身ぐらいの、ちっちゃいお爺さんと言う感じです。にも関わらず、人形は現実離れした姿で売られています。

 

人形版オジー

行き過ぎです

いくら筋肉増強剤を打っても、オジーの三角筋がここまで発達することは無いでしょうし、過去にこんなルックスだった事も無いと思います。この調子でGackt人形とか作ったら、13頭身ぐらいになりそうです。

 


似ていても仕方ない人形たちA

2008.6.9

 

.頭が割れそうに痛いので、昨日に続き人形ネタでお茶を濁させていただきます。

今回は、「似ているかもしれないが、似ていたところで誰も喜ばない人形達」をご紹介します。

 

まずは、1998年に大人気だったBBCコメディー「The Royle Family」の主人公、Jim Royleです。

 

本物

 

 

日がな一日テレビの前のソファーに座ったきり一切動かず、やたらと屁をこきまくるオヤジ役でした。私がイギリスに来て間もない頃、このおやじの人形がクリスマスのギフト商品として山の様に売られていて、「何なんだろう、これは?」と不可思議に思ったことが、まるで昨日の出来事の様に思い出されます。

人形

 

腕のぬくもりやおやじ特有の加齢臭、ひげの周囲の臭いすら感じそうなリアルな質感です。抱っこして寝るのには、あまりにも抵抗感があります。

 

次はまたしても気持ち悪い中年男、ミスター・ビーンです。

 

 

人形版

 

変質者チック

 

ビーン定番のツイードのスーツ姿で作るには、予算が足りなかったに違いありません。しかし上下黒を着せた事で、夜闇に紛れて下着ドロを行う変質者の様になってしまいました。「SMスナイパーの読者」と言われても、「そうか」と納得してしまいます。本物のミスター・ビーンも一歩間違えれば変質者タイプではありますが、変態部分を強調した結果、とてもじゃないが愛でることの出来ない人形が出来上がってきました。

一方、ミスター・ビーンのかわいがっているテディベアのぬいぐるみも商品化されていて、こちらは結構売れている様です。

 

最後に、BBCの人気コメディ、「Little Britain」のキャラクターです。

 

「村でただ一人のゲイ」Daffyd

 

人形版

 

悪くありません。

人形の方がやや痩せ気味で可愛いですし、本物よりもボンテージの食い込み感がなくて、体臭もキツくなさそうです。この人形ならば、受け入れられなくもない様な気がしないでもありません。←曖昧すぎ

 

 次に同番組の人気キャラクター、アンディーとルーです。

 

車いすのAndyと、心優しきボランティアの Lou

 

人形化作品

 

 

似ていると思います。

思いますけれど、身体の造形が微妙に狂っていて、あたかも別の障害があるかの様な・・・。本物よりもフリークス感が増していて、こんな物をおもちゃ屋で売るのはヤバいんじゃないかと思うんですが、この人形もまた人気クリスマス商品として、随分沢山市場に出回っていました。

しかし、昨日のジャネットとジャスティン人形と同じぐらい、扱いに困る贈り物ですよね。夜ふと目が覚めた時にこっちを向いていたら怖いし、かと言って捨てたら呪われそうだし、放置しておいたらアンディーのカッパ禿げの毛が伸びてきそうだしで、始末に困る人形ナンバーワンかもしれません。

 

シエナを挟んだ兄弟、ジュード・ローとリス・エヴァンス共演映画

20008.6.13

 

シエナ・ミラーとリス・エヴァンスの破局の話を一週間前から書こう書こうと思ってたんですけど、何か気分が乗りません。もう下書きもしてあるんで、今日はその前哨戦として、シエナの元婚約者ジュード・ロウと、つい最近までの婚約者、リス・エヴァンスが共演していた映画を紹介します。あ、この映画には、ジュード・ロウの前妻のセイディ・フロストも出ていますね。
タイトルは「Love, Honor and Obey」(2000年公開)。邦題は「ロンドン・ドッグス」(日本語公式サイトはここhttp://www.asmik-ace.com/London/)です。

私がこの映画をチェックしたのは、愛するキャシー・バーク(当サイト内のページhttp://bontv.web.infoseek.co.jp/star.kathy.htm)が出ているからです。ちなみに、日本語公式サイトのキャスト欄のキャシーの写真、間違ってますよ。8年も放置されてたみたいですけど、これ、別人ですってば。
とか言っておきながら、私はこの映画は未見です。でも楽しい気分になりたい時に、この映画のテーマソングをYou Tubeで聞きます。映画出演者全員のカラオケ・リレー形式で、ジュード・ロウ(髪がまだフサフサ)も張り切って歌っていますしキャシーの美声も聞くことが出来ます。(女性で一番最初に出てくるのがキャシーです)

 

 

 

キャシーはとっても歌が上手なので、映画「This Year's Love」ではパブ・シンガーの役でした。

ま、そんな話は置いておいて、私が何を言いたいのかと言うと、ジュード・ロウはともかくとして、リス・エヴァンスは「キャシー・バークと共演するタイプの俳優だ」と言うことなのです。

 

何と言ってもリス・エヴァンスは、キャシー・バーク主演のバカ映画「Kevin & Perry Go Large」にまで出演していますからね。彼の役は、男子高校生ケヴィンとペリー(=キャシー)が憧れるカリスマDJ「Eyeball Paul」。この映画でリスは、実にバカバカしいカリスマDJ演技を披露してくれています。
他にもキャシー・バークが脇役でいい味を出してた佳作映画「Once Upon A Time In Midlands」(邦題「家族のかたち」日本語公式サイトはここhttp://www.crest-inter.co.jp/kazoku/index.html)でも、リス・エヴァンスが主役の一人を演じていました。こちらは、冴えなくて気の弱いワーキング・クラスの男性役でした。

そういう映画に出るそういう人だと思ってたのに・・・!

すなわち、凡百のお人形さん的美形俳優には出来ない強烈な個性の役か、これまた美形には無理のある平凡でありふれた市井の人、そのどちらも演じられるが故に「性格俳優」とか「個性派」と呼ばれてた人だと思うわけです。そして、そういう映画に選ばれて出ている人は、キャシー・バークが自嘲するように、「肩書きは性格俳優。何故なら不細工だから」ではないのです。


だのに「シエナ・ミラーと婚約」だなんて(もう破局してるけど)その辺の美形俳優と同じ事をされると、「ああ!何てつまらない男だったの!」とがっかりの三乗です。

吉田拓郎が浅田美代子と結婚した時よりガッカリですよ!などと書くと、本気で私の年代を勘違いする人が出てくるので訂正します。ミスチルの桜井がギリギリガールズの人と結婚した時よりガッカリですよ!と書くのは、年代的には合ってるものの私の本意ではないし。何か難しいな、喩えるのが。

 

オマケ:以下、YOU TUBE。(18禁)シーンの流れとしては、こんな感じ。
「リス・エヴァンス演じるカリスマDJ「Eyeball Paul」と知り合いになったケヴィンとペリー。クラブで自分達のリミックスした曲を流して貰えることになり、有頂天でEyeball Paulの車に乗り込む。(GFを膝に抱いてデレデレする男子高校生役のキャシー・バーク・・・笑)しかし、それはEyeball Paulの罠だった。曲が流されると同時に、ペリーが出来心で撮影したケヴィンの両親のセックス・ビデオが、場内に大画面で映されてしまったのだ!ところが何故か会場はこの曲に大受けで、カリスマDJは逆ギレしてしまう」と言う部分です。
 



 


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