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いや〜、驚きました!
何が驚いたって、アント&デックが元売れっ子歌手、しかも、ノリのいいヒップ・ホップ系グループだったって事ですよ!曲だけ聞いてたら、私、うっかり好きになってしまっていたかもしれません。
私が彼らの存在を認識したのは、2000年に放映されていたオーディション番組「POP IDOL」のつまらない司会者としてでした。
その後も「セレブリティ××」と名のつく二匹目のドジョウ的なリアリティ番組の司会、素人参加系のバラエティ番組で何度も彼らの顔を見てきましたが、どれを見ても、アント&デックは私の心を素通りしていました。
単に好みの問題だと思うのですが、私の中でのアント&デックの位置付けは、
「毒の無い笑いと場の流れを壊さない司会進行だけが取り得の、欽ちゃん一派のメンバー的な、英国版お茶の間向けお笑いコンビ」
という勝手な決めつけによるものでした。
あ、あと、アント&デックと言えば、「プチ・フランケン・シュタイン」っていうキャッチ・フレーズがいつも頭をよぎります。だって2人とも背がちっちゃくて、オデコが異常に広いんですもの。
今現在の彼らに対するこの認識が間違っているとは思いませんが、彼らの過去に関しては大分思い違いをしていました。
初めて彼らが歌っているMTVを見たのは、2002年年末。「聞いててイライラする曲ワースト10」というTV番組を見ていた時のこと。
アント&デックの歌が、なんと6位にランク・インしていたのです。彼らのヒット曲は、
どうやら英国の一般大衆の脳裏に相当染み付いているらしいのです。
実際、一度聞いたら忘れられないキャッチーな音楽はなかなかのもの。元々が「作られたポップ・バンド」だっただけあり、軽快な曲はもちろん、MTVもよく出来ていました。
しかし、10年ほど前の彼らの姿をテレビで見たときの私の反応はそんな分析的なものではなく、「ウソッ!昔は意外と可愛かったんじゃない!」という、おっさん的なものでした。お恥ずかしや・・・。
しかーし!ほんの10年ほど前にも関わらず、
今と全然ルックスが違うんですよ、ホントに!
現在は2人とも額が後退気味ですし、テレビではスーツ姿が多くて、「うちら、業界生活長いんスよ」風な、いやにこなれたスタイルなのですが、歌手時代の彼らはストリート・キッズそのもの。
ティーン・エイジャーの好みそうなアイドルの典型と言う感じだったんです。
で、調べてみたら、実は今でも結構若かったんですねぇ・・。
2003年7月現在、2人はまだ27歳(もうすぐ28歳)。あまりにも額が後退しているので、もっと年がイッてるとばかり思ってました。
彼らに関してはもう、何もかも思い違いだらけです。
歌手の「PJ&DUNCUN」として売れていた頃の二人の写真は手元にありませんが、とりあえず、デックの写真をご覧になってみてください。
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