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ピート(Pete Bennette)

 

 

 

 

基礎データ:ピート(24)。本名Peter Alexander Bennett。通称Pete。

1982年3月22日ロンドン生まれ。ブライトン在住。

2006年度の英国版ビッグ・ブラザーの優勝者。

 

重度のトゥレット症候群(チック症)患者で、自分の意思と関係なく「咳き込む」「顔をしかめる」「体をひねる」「奇妙な音を発する」「下品な言葉を発する」などの動きをしてしまう症状がある。

 

セクシーでゴージャスなルックスと、ビッグ・ブラザー参加者には珍しく穏やかで優しく、純粋で天真爛漫な性格で、番組開始当初からダントツ人気を保ち、過去7回のビッグ・ブラザー史上最も長丁場だった今期(93日間)の話題を、終始独占し続けた。

最終日には61パーセントの視聴者支持率を得て優勝し、10万ポンド(約2200万円)の賞金を獲得。賞金は母親の住宅ローン返済に当てられたとのこと。

 

BB参加以前は、地元ブライトンでバンド「Daddy Fantastic」のヴォーカリストとして活動していて、番組終了後は同バンドでのメジャー・デビューを希望していた。しかし、レコード会社からのオファーに従ってバンドからは脱退し、ソロで歌手デビューする道を選択。2006年末には、シングルのリリースが予定されている。

 

ハウス内では5人の女性達から好意を抱かれ、尋常でないモテぶりを発揮。ピートに熱烈な思いを寄せていたハウスメイトの一人、ニッキーとの交際を宣言したものの、わずか3週間で破局し、現在は数年来の友人だった女性と交際中である。

 

※美術系の大学に通っていたこともあり、趣味でマンガを描く。

「テクノ、ビリー・アイドル、ジム・キャリー」が好きとのこと。動物好き。

 

☆当サイト内のBB7のページ。ピートについてはここから

 

☆ピート自伝「Pete:My Story」(2006年11月2日発売予定)

 

 

私的コメント

 

私は男版の不思議ちゃんに耐性がないので、随分とピートの目くらましに遭った気がします。つまり、ピートの「セックス・アピールによる人心掌握」を受けたと言う意味です。

 

客観的に見ると、ピートの根っこは「ギャル」だと思うんですよ。

ピートは「好きな芸能人は、ビリー・アイドルとジム・キャリー」と公言していますが、つまりは自分と顔の似ている人が好きな、強力なナルシストなのです。恐らく日常生活における最大の関心事は、オシャレや自分のルックスでしょう。

暇さえあれば鏡を見てメイクを直し、見る度にヘアスタイルが変わっていて、コスプレには大乗り気。女性の嫌がる様な事を一切言わないのも、単に本人の価値観がフェミニンだからなだけで、彼が女の子だったら、それほどのインパクトは無かったはずです。

これでヘテロセクシュアルというのは、イギリスでは非常に貴重な存在だと考えられます。

 

そう考えると、ピートは同性にとって相当苦々しいキャラクターではないかと思われます。

周囲から無垢な小動物の様に扱われ、女性達を次々に報われぬ片思いに狂わせ、その上ペニスが特大という3点は、恐らく男性達から憎まれて余りある条件です。

そう言えば、ハウスメイトの男だったかが、「ピートは小柄だから、アソコがデカく見えるんだよ」と憎まれ口を聞いて、女性達から「そうじゃないわよ!本当に大きいんだから!」と反撃を食らっていたことがありました。

多分世のマッチョな男達は、ピートの様な奴を「男の風上にも置けない、ルックスだけのフヌケ野郎だ!化粧なんかしやがって!(でも、デカいのか・・)」と思っている気がします。

 

これって男女逆だと、結構よくあるパターンなんじゃないかと思います。

「可愛いけど天然ボケな不思議ちゃん(巨乳)」がちやほやされてるのって、女からすると相当カッチーン!と来るじゃないですか?じゃないですかって言っても、私は老成したせいか、もうあまりカッチーンとは来ませんけどね。一緒に仕事しなくて済むなら、むしろ男と一緒に癒されている方です。

 

しかし仮にも若い女子であれば、「あんな子、胸だけじゃん!」と抗議したくもなるでしょう。

ところがそんな事を言おうものなら、男達から猛反撃を食らうわけですよ。

そして、彼女がいかに男を癒す存在か、純粋で可愛くてセクシーかを説かれて、「胸だけじゃん」発言をした女は僻み根性である、と言うことで終わり。

モテる同性に疑問を呈する発言は、自爆時限装置へのスイッチを入れたも同然。発言女子の株は大暴落で、言うだけ損。大損です!

 

つい興奮して、街宣車に乗って拡声器でわめいてしまいました。

 

そういう意味も含め、男版の不思議ちゃんであるピートのモテっぷりには痛快な面がありましたし、思想内容や思考回路は別として、ピートの性格(気質)の良さは折り紙付きだったと思います。

他人の悪意、中傷、嫉妬、挑発の逆巻くストレスの巣窟の様なハウス内で、ほぼ一度も怒声を上げることなく過ごしたと言うだけでも表彰物ですし、パフォーマンスだったにせよ、その忍耐力は素晴らしかったと言わざるを得ません。

 

何故ピートが他人と衝突しないかと言うと、ハウス内で意見らしい意見を言わず、言葉による自己主張を全くと言って良いほど行わなかったからです。

賢明と言えば賢明、卑怯と言えば卑怯ですが、ビッグ・ブラザー・ハウスは無駄な自己主張の見本市。視聴者はハウスメイト達のどうでもいい自己主張に辟易しているので、何かありそうに匂わせる「だけ」のピートのやり方は、この際やはり賢明だったと感じます。

激しい討論で勝てる様な話術の持ち主でない以上、それ以外の部分で自分の存在を上手にアピールする方が、逆に目立つ結果になりますしね。

ハッ!これは女子にも言えることじゃないですか!?みんな!メモれー!コピれー!

 

その一方で、モテる人にありがちな「目の前に居る人間の要求を強く拒絶出来ない」という弱さや優柔不断さを持ち合わせている為、ピートは既にそこにつけ込まれた災禍に巻き込まれつつあります。

ニッキーとの交際宣言にしても、ニッキーの真剣さとは裏腹に、ピート側には「雰囲気に負けて」の感がありました。

また、「バンドを脱退してソロデビュー」で裏切り者扱いされているのも、バンド仲間と一緒の時は友情第一、レコード会社の人と一緒の時はビジネス第一と、どちらにも良い顔をした結果ではないかと思います。

ピート自身は何でもいいから有名になりたかったタイプであって、「石にかじりついてでもバンドでデビュー」みたいな強い志や揺るぎない信念は、そもそも持ち合わせていなかったに違いありません。

 

現時点ではルックスとは裏腹にアングラ志向で、良い意味でも悪い意味でも素人臭さが抜けきらないピート。これから芸能界の悪い水に浸かってどんな色に染まっていくのかを、長い目で見守っていきたいと思っています。

 

・・と書いて、これって不思議ちゃん系アイドルを見守る男性ファンと同じ心境なのかと一瞬背筋が寒くなりました。違う!違うのよ!

 

 

ピート関連小ネタ集

BB7、ピートその後

2006.10.22

 

当サイト経由でが〜まるちょばの大道芸に足を運ばれた皆さん、ありがとうございます。私は関係者でも何でもありませんが、私のサイトの情報を信頼していただいたことに、お礼を申し上げたいと思います。

 

来場者にお子さまの多い会場では、当然ながら下ネタは控え目のほのぼのムードだったらしく、どす黒い私のサイト経由で行かれた方には、少々毒不足で物足りないと思われる向きもあった様です。

と言うわけで、が〜まるちょばさんには大人向けのネタもお願いしつつ、読者の方には舞台にも足を運んでいただきたいと思う次第であります。

 

さて、毎年恒例、当サイトの更新頻度の落ちる季節の到来です。

日暮れ時になると、街頭の弱々しい灯に吸い込まれて「トゥルルル、トゥルルル・・」と言う音楽と共にトワイライト・ゾーンに迷い込んでしまいがちなほど、魂の座りが悪くなっています。夕暮れの路上に伸びる自分の影も心なしか薄らいで見えるし、明日は魔の月曜日 。遊体離脱で仕事に行けたらどんなにいいかと思います。

 

先週はボーイ・ジョージの出演番組が二本あったし、The Extrasは最終回だったし、一応X Factorも見ているし、書くべき事はある気がするんですけど、「真夜中でした。突然何かが降りてきて・・・手が勝手に動くんです。何者かに書かされてる感じでした。」などと言えるぐらいの憑依体質でないと、どうにもこうにも書けそうにありません。

そんなわけで、今回はBig Brother 第7シリーズ優勝者の魔性フェロモン男、ピート(当サイト内のピートに関する詳細記事はこちら)の話をしたいと思います。

 

ピートはBBで一緒だった性格異常少女ニッキーと交際宣言をしてたんですが、番組終了後、わずか三週間ほどで破局に至りました。

破局理由は聞くまでもありません。ニッキーが異常だからです。

 

それまでのピートの生活環境は、「ゲイや先進的な文化人が多く、器の大きい自由な土地柄で知られるブライトン在住。夢追い人(吐)の仲間達とロック・ミュージシャンを目指し、アンダー・グラウンドで活動中」でした。

「華やかでリッチなセレブ目指して一直線。ヴィクトリア・ベッカムみたいにサッカー選手の妻になるのが夢」のニッキーとは、目指す地点は似たり寄ったりとはいえ、正反対の途中経過だったわけで、合うわけも無いと言うか。

 

 

ビッグ・ブラザーハウス出所(一種の刑務所ってことで)直後、

派手に交際を宣伝していた頃の二人

(heatより)

 

うっとりしている様に見せながらも、自分がどう写真に映ってるのかしか考えていない二人です。

つーか、GFと同じぐらいマスカラ塗ってる男って言うのも、いかがなものかと思います。

 

破局が決定的になったのは、二人が人気トークショー「Friday Night with Jonathan Ross」にゲスト出演した直後だそうです。番組内でのピートのコメントがニッキーの逆鱗に触れ、ひどい口論になったとか。

 

私もその番組を見てましたけど、ショーの最中喋っていたのはニッキーばかりで、ピートは大して口を開いてなかった気が・・・・(「Wankers!」以外は)

番組後、口論の果てにニッキーは「うちに帰る!」と言って退席。しかしピートがホテルに戻ったら、ピートの部屋のベッドにニッキーが寝てたんだそうです。

 

「家に帰るって言ったのに!」とピートが驚いたら、「彼氏なら私がこうして待ってたことを喜ぶべきなのに、何なの!その態度はあァァァァーー!」とまた怒り出し、4時間叫び続けたそうです。ピートは床に寝て、それ以来会っていないと言う話。

 

怒っているのが常態なニッキー

 

その口論に至るまでのほんの数週間で、ピートは既にニッキーの不作法な振る舞いと極度のワガママにくたびれ果てていた様です。

例えば、ピートが自分の地元ブライトンにニッキーを連れて行った際、ニッキーはピートの友人宅で、「この家は黒人のニオイ、犬のニオイがするわ!臭い!臭い!」と大声で連発し、香水を振りまくったとの話。ピートは友人とその家族達に対して申し訳なくて死にそうだったとか。

 

別の友達とのパーティーでも、誰かの肘が頭に触れたと言って「きええええええー!」とヒステリーを起こし、朝までピートに怒り続けていたそうですし、レストランでは出された食事が気に入らないと言って、店内のお客が全員振り返るような大声で、「ウエ〜ッ!さっさとこの皿を下げてちょうだい!」とウェイターに怒鳴ったとか。

 

BB在籍中のニッキーの様子を知っていれば「さもありなん」で、ピートの話がねつ造だとは全く思いませんが、「よく事細かに喋るな〜」と感心しました。

日本の芸能人だったら、どんなに安いタレントでも男性の側がここまで暴露話をしないですよね?しかも、女性向けのゴシップ芸能誌に。

日本の場合、とりあえず耳をそばだてて聞いておいてから、「女の腐ったのがすること」だの「男らしくない」だのと非難轟々になること必至ですもんね。

しかしその圧力のお陰で、我々は大して知りたくもないB級タレントの破局の理由を聞かされずに済んでいるわけです。「男は黙って」の価値観を普及した高倉健さんに感謝しないといけません。

 

極めつけに、ピートは「ニッキーとのセックスは全然良くなかった」「彼女は自分のルックスのことばっかり気にしてて、全然セックスに集中できない」とまで言い放っていました。

しつこい様ですが、日本だったら政治家に囲われた芸者か元愛人、或いはジェームス三木の元妻ぐらいしか暴露しない内容です。

これらの発言を聞いて尚かつ、ニッキーの次の彼氏になってやろうじゃないか!と言う猛者(か間抜け)の登場を、部外者ながらも待ちわびてやみません。

 

 

(記事内容、写真は「HEAT」より)

 

(Nowより)

 

ところで、ピートがハウス入りする前からの希望は、彼がヴォーカルを務めていたバンド、「Daddy Fantastic」としてのデビューすることでした。

ピートが優勝したことで、巷ではこのバンドのファースト・シングルがクリスマス商戦を狙ってチャート一位になるだろうと も言われていましたが、素人である私から見ても、「Daddy Fantastic」は無駄に人数が多くてマイナー感に溢れており、お世辞にもメジャーで活躍出来るとは言えない雰囲気。メジャーデビューしたところで、一発屋 で終わっていたに違いありません。

 

そんな折、ピートに「ソロで歌手デビュー」の話が舞い込みました。

ピートは「共に頑張ってきたバンド仲間を裏切る事になる」と悩んだそうですが(悩んだのが三分か三日間かは不明)、結果、彼はソロの道を選択。バンドが有名になることを期待して ピートのBig Brother出演をを応援していたメンバー達からは、案の定「裏切り者!」と罵られ、大勢の友人を一気に失ったのだそうです。

 

ニッキーとの破局と時を同じくして、バンドからも脱退(ハウンドドッグの逆パターンで、「Daddy Fantastic」は未だに活動を続けています)し、孤独に陥っていたピートは、昔からの友人だったCherryと交際を開始。

 

このチェリーって女が、また凄いんですよね。本名は「Gemma」なのに、赤く髪を染めてるから自称「チェリー」。

チェリーちゃんだからって、「わ〜たしさくらんぼ♪」の大塚愛みたいな女の子を想像しちゃいけませんよ。正解は、こちら!↓

 

すごいルックスのチェリー

 

 

イギリスのマンガ、「Tank Girl」の主人公に似てますよね。これ↓

 

チェリーがこの主人公に似せているだけかもしれませんが・・。


ピートの新ガール・フレンド、チェリーさんについて

 

2006.10.28.

 

時間がないので取り急ぎ言っておきますが、ピートのGFのチェリーこと本名ジェマは、現在日本国内を旅行中です。

一ヶ月滞在の予定だそうなので、街でこんな人を見かけたら、「ピートの彼女のチェリーさんですか?」と、声をかけてみてはいかがでしょうか?

 

現在、日本に滞在中のチェリーさん

 

日本だったらどこに居ても目立ちそうなので、すぐ発見できると思います。

週末はチェリーを探しに、街に繰り出そうぜ!

 

日本でもピートが有名だと知ったら(全然有名じゃないですが)、彼女はきっと喜ぶと思いますよ。

ファッションから言って、単に日本のアニメが好きな人なのかもしれませんが、チェリーはスピリチュアル方面に興味があるそうです。

多分日本に来てるのも、スピリチュアルな分野への関心をややズレた方向に発展させ、ZENの精神とか自然との調和とか心の平穏とかへの解答を、全部まとめてオリエンタリズムに求めている若者だと思うので、美輪先生辺りの話を振ってみることをお勧めします。

 

いちゃつく2人

 

ビアン・カップルにも見えます

 

元々チェリーさんの日本滞在は、二ヶ月半の予定だったそうです。

しかしピートと交際を始めてから、「彼と離ればなれになるなんて嫌。日本になんて行きたくないわ〜」とかぬかし始め、結局滞在予定を大幅に短縮して一ヶ月にしたとのこと。

イギリスに戻ってきたらまたどんな事態が待ってるかわからない・・・そんな時、「日本は良かった・・・・。またピートと来たいわ!!」と思って欲しいものです。

そんなわけで、チェリーさんの思い出作りの為に、日本の皆さんも是非ご協力くださいね。「元ストリッパーなんだって?」など、余計なことは口が裂けても言わない様、くれぐれもお願い申し上げます。

 

最後にとり急ぎ、ため込んでいる写真だけ放出しておきます。

 

まずはチェリーさんが日本に旅立つ時、ヒースロー空港で永遠の別れの様なドラマを展開している二人。

 

「さよなら・・・ピート」

 

おや?赤い髪だからチェリーのはずが、グリーンになってます。

 

三時間ほど別れのシーンに浸っていた二人

 

もういっちょう。

旅立ちの写真よりも前の物ですが、ハロウィーン向きの写真があるので一枚ご紹介しておきます。

ロッキー・ホラー・ショーのつもりなのかもしれませんが単なるホラー・ショーにしか見えない、ピートとチェリーのステージ写真です。

生理的嫌悪感を催させる写真なので、偽物とはいえ血を見るのが苦手な方はご覧にならないで下さい。

 

 

 

自己満足じゃないんだ!芸術なんだ!

地元ブライトンのSMクラブでのフェティッシュ・ショーにて

(写真は両方ともheatより)

 

アングラ系のお芝居にありがちな感じの演出です。そう言えば、美大系の学園祭にもこういう人が居た気がします。

 

ピートとその仲間達って、ファッションはフェティッシュだったりパンクだったりするんですけど、基本姿勢はヒッピーなんですよね。

自由を愛し権威を嫌い弱者に優しく、精神世界に傾倒していて、菜食主義で、自然保護や動物愛護に精を出していたり。

(※チェリーさんはHEAT誌のインタビューのギャラを受け取らず、代わりに世界野生動物基金への寄付を求めたとか)

ヒッピー精神の受け皿のスタイルも変わったものだなあと思います。

 

自然主義はいいんですけど、何も経血を流して見せなくても。玉姫様乱心でしょうか?

HEAT誌には、「この血が本物でないといいんだけど」と言うコメントが書かれていましたが、まさか・・・。

だとしたら怖い。怖すぎです。本当に生理中だったら、環境に優しい布ナプキンでも当てておいてくれ、チェリー!

 


ピート婚約

2006.11.29.

 

一昨日も書きましたが、BB7の優勝者ピートとGFのチェリーさんが 、婚約を発表しました。

 

「heat」誌の表紙

 

婚約記事もトップページでしたが、

今ピートにこんなに優しいのは、ハッキリ言ってheat誌だけです。

 

 

記事には、プロポーズまでのピートの一人盛り上がりぶりが克明に記されていましたが、結婚して30年目であろうと慰謝料100億であろうと躊躇無く別れるこちらの芸能人のこと、婚約ぐらいではまだ心から「おめでとう!」と言う気にはなれません。

とりあえず、今回はご報告まで。

 

さて、歌手デビューするすると言い続けていたピートですが、シングル候補の曲「Nuff Buzzin'」(YOU TUBE映像はこちら)は「ネット上限定のビデオ・デビュー」であって、実はシングルCDのリリース予定は未定なんだとか。

 

それどころか、このビデオを見て失望されたせいか、メジャーなレコード会社から全くお声がかからず、歌手デビューそのものも危うい状態だそうです。「ソロデビューが決まったから所属していたバンドを蹴った」と言う話だったのに、実態は何も決まっていなかった模様です。

 

ピートは、「自分のコンディション(※トゥレット症候群で、放送禁止用語を連発してしまう)ではテレビ出演が難しいのはわかるけど、録画での出演だったら大丈夫だし」、「myspaceの僕のページ(ここ)を見て、興味のある方は連絡下さい」と話しています。(「new」誌より)

 

結構必死な様子でかわいそうなんですが、彼がCDデビューが出来ないのは、トゥレット症候群とは関係ないと思います。

「Nuff Buzzin」のビデオを見たらおわかりになると思いますが、メジャーデビューするにはへボすぎます。歌声にも楽曲にも映像にも魅力無し。元居たバンド「Daddy Fantastic」以上にダメかもしれないレベルです。

ピートには酷な話ですが、ヴォーカルをピートから別の人に変えた新生「Daddy Fantastic」の曲を聴いたら、これが割といいんですよ!(Daddy Fantasticの myspaceのページはここ。重いです。)少なくとも、ピートがヴォーカルをやってた時よりはずっと上手くなっていて、聞くに堪えるレベルになっていました。

 

もうヴォーカリストの道は諦めて、ヒッピー系ショップのアクセサリー・デザイナーでもやったらどうかと思うんですが・・・。 ま、便座カバーを売ってる私がそんな提案をしても無駄ですよね。