BB7、ピートその後
2006.10.22
当サイト経由でが〜まるちょばの大道芸に足を運ばれた皆さん、ありがとうございます。私は関係者でも何でもありませんが、私のサイトの情報を信頼していただいたことに、お礼を申し上げたいと思います。
来場者にお子さまの多い会場では、当然ながら下ネタは控え目のほのぼのムードだったらしく、どす黒い私のサイト経由で行かれた方には、少々毒不足で物足りないと思われる向きもあった様です。
と言うわけで、が〜まるちょばさんには大人向けのネタもお願いしつつ、読者の方には舞台にも足を運んでいただきたいと思う次第であります。
さて、毎年恒例、当サイトの更新頻度の落ちる季節の到来です。
日暮れ時になると、街頭の弱々しい灯に吸い込まれて「トゥルルル、トゥルルル・・」と言う音楽と共にトワイライト・ゾーンに迷い込んでしまいがちなほど、魂の座りが悪くなっています。夕暮れの路上に伸びる自分の影も心なしか薄らいで見えるし、明日は魔の月曜日
。遊体離脱で仕事に行けたらどんなにいいかと思います。
先週はボーイ・ジョージの出演番組が二本あったし、The
Extrasは最終回だったし、一応X
Factorも見ているし、書くべき事はある気がするんですけど、「真夜中でした。突然何かが降りてきて・・・手が勝手に動くんです。何者かに書かされてる感じでした。」などと言えるぐらいの憑依体質でないと、どうにもこうにも書けそうにありません。
そんなわけで、今回はBig Brother
第7シリーズ優勝者の魔性フェロモン男、ピート(当サイト内のピートに関する詳細記事はこちら)の話をしたいと思います。
ピートはBBで一緒だった性格異常少女ニッキーと交際宣言をしてたんですが、番組終了後、わずか三週間ほどで破局に至りました。
破局理由は聞くまでもありません。ニッキーが異常だからです。
それまでのピートの生活環境は、「ゲイや先進的な文化人が多く、器の大きい自由な土地柄で知られるブライトン在住。夢追い人(吐)の仲間達とロック・ミュージシャンを目指し、アンダー・グラウンドで活動中」でした。
「華やかでリッチなセレブ目指して一直線。ヴィクトリア・ベッカムみたいにサッカー選手の妻になるのが夢」のニッキーとは、目指す地点は似たり寄ったりとはいえ、正反対の途中経過だったわけで、合うわけも無いと言うか。
ビッグ・ブラザーハウス出所(一種の刑務所ってことで)直後、
派手に交際を宣伝していた頃の二人
↓


(heatより)
うっとりしている様に見せながらも、自分がどう写真に映ってるのかしか考えていない二人です。
つーか、GFと同じぐらいマスカラ塗ってる男って言うのも、いかがなものかと思います。
破局が決定的になったのは、二人が人気トークショー「Friday Night
with Jonathan
Ross」にゲスト出演した直後だそうです。番組内でのピートのコメントがニッキーの逆鱗に触れ、ひどい口論になったとか。
私もその番組を見てましたけど、ショーの最中喋っていたのはニッキーばかりで、ピートは大して口を開いてなかった気が・・・・(「Wankers!」以外は)
番組後、口論の果てにニッキーは「うちに帰る!」と言って退席。しかしピートがホテルに戻ったら、ピートの部屋のベッドにニッキーが寝てたんだそうです。
「家に帰るって言ったのに!」とピートが驚いたら、「彼氏なら私がこうして待ってたことを喜ぶべきなのに、何なの!その態度はあァァァァーー!」とまた怒り出し、4時間叫び続けたそうです。ピートは床に寝て、それ以来会っていないと言う話。
怒っているのが常態なニッキー

その口論に至るまでのほんの数週間で、ピートは既にニッキーの不作法な振る舞いと極度のワガママにくたびれ果てていた様です。
例えば、ピートが自分の地元ブライトンにニッキーを連れて行った際、ニッキーはピートの友人宅で、「この家は黒人のニオイ、犬のニオイがするわ!臭い!臭い!」と大声で連発し、香水を振りまくったとの話。ピートは友人とその家族達に対して申し訳なくて死にそうだったとか。
別の友達とのパーティーでも、誰かの肘が頭に触れたと言って「きええええええー!」とヒステリーを起こし、朝までピートに怒り続けていたそうですし、レストランでは出された食事が気に入らないと言って、店内のお客が全員振り返るような大声で、「ウエ〜ッ!さっさとこの皿を下げてちょうだい!」とウェイターに怒鳴ったとか。
BB在籍中のニッキーの様子を知っていれば「さもありなん」で、ピートの話がねつ造だとは全く思いませんが、「よく事細かに喋るな〜」と感心しました。
日本の芸能人だったら、どんなに安いタレントでも男性の側がここまで暴露話をしないですよね?しかも、女性向けのゴシップ芸能誌に。
日本の場合、とりあえず耳をそばだてて聞いておいてから、「女の腐ったのがすること」だの「男らしくない」だのと非難轟々になること必至ですもんね。
しかしその圧力のお陰で、我々は大して知りたくもないB級タレントの破局の理由を聞かされずに済んでいるわけです。「男は黙って」の価値観を普及した高倉健さんに感謝しないといけません。
極めつけに、ピートは「ニッキーとのセックスは全然良くなかった」「彼女は自分のルックスのことばっかり気にしてて、全然セックスに集中できない」とまで言い放っていました。
しつこい様ですが、日本だったら政治家に囲われた芸者か元愛人、或いはジェームス三木の元妻ぐらいしか暴露しない内容です。
これらの発言を聞いて尚かつ、ニッキーの次の彼氏になってやろうじゃないか!と言う猛者(か間抜け)の登場を、部外者ながらも待ちわびてやみません。

(記事内容、写真は「HEAT」より)

(Nowより)
ところで、ピートがハウス入りする前からの希望は、彼がヴォーカルを務めていたバンド、「Daddy
Fantastic」としてのデビューすることでした。
ピートが優勝したことで、巷ではこのバンドのファースト・シングルがクリスマス商戦を狙ってチャート一位になるだろうと
も言われていましたが、素人である私から見ても、「Daddy
Fantastic」は無駄に人数が多くてマイナー感に溢れており、お世辞にもメジャーで活躍出来るとは言えない雰囲気。メジャーデビューしたところで、一発屋
で終わっていたに違いありません。
そんな折、ピートに「ソロで歌手デビュー」の話が舞い込みました。
ピートは「共に頑張ってきたバンド仲間を裏切る事になる」と悩んだそうですが(悩んだのが三分か三日間かは不明)、結果、彼はソロの道を選択。バンドが有名になることを期待して
ピートのBig
Brother出演をを応援していたメンバー達からは、案の定「裏切り者!」と罵られ、大勢の友人を一気に失ったのだそうです。
ニッキーとの破局と時を同じくして、バンドからも脱退(ハウンドドッグの逆パターンで、「Daddy
Fantastic」は未だに活動を続けています)し、孤独に陥っていたピートは、昔からの友人だったCherryと交際を開始。
このチェリーって女が、また凄いんですよね。本名は「Gemma」なのに、赤く髪を染めてるから自称「チェリー」。
チェリーちゃんだからって、「わ〜たしさくらんぼ♪」の大塚愛みたいな女の子を想像しちゃいけませんよ。正解は、こちら!↓
すごいルックスのチェリー

イギリスのマンガ、「Tank Girl」の主人公に似てますよね。これ↓

チェリーがこの主人公に似せているだけかもしれませんが・・。
ピートの新ガール・フレンド、チェリーさんについて
2006.10.28.
時間がないので取り急ぎ言っておきますが、ピートのGFのチェリーこと本名ジェマは、現在日本国内を旅行中です。
一ヶ月滞在の予定だそうなので、街でこんな人を見かけたら、「ピートの彼女のチェリーさんですか?」と、声をかけてみてはいかがでしょうか?
現在、日本に滞在中のチェリーさん

日本だったらどこに居ても目立ちそうなので、すぐ発見できると思います。
週末はチェリーを探しに、街に繰り出そうぜ!
日本でもピートが有名だと知ったら(全然有名じゃないですが)、彼女はきっと喜ぶと思いますよ。
ファッションから言って、単に日本のアニメが好きな人なのかもしれませんが、チェリーはスピリチュアル方面に興味があるそうです。
多分日本に来てるのも、スピリチュアルな分野への関心をややズレた方向に発展させ、ZENの精神とか自然との調和とか心の平穏とかへの解答を、全部まとめてオリエンタリズムに求めている若者だと思うので、美輪先生辺りの話を振ってみることをお勧めします。
いちゃつく2人

ビアン・カップルにも見えます
元々チェリーさんの日本滞在は、二ヶ月半の予定だったそうです。
しかしピートと交際を始めてから、「彼と離ればなれになるなんて嫌。日本になんて行きたくないわ〜」とかぬかし始め、結局滞在予定を大幅に短縮して一ヶ月にしたとのこと。
イギリスに戻ってきたらまたどんな事態が待ってるかわからない・・・そんな時、「日本は良かった・・・・。またピートと来たいわ!!」と思って欲しいものです。
そんなわけで、チェリーさんの思い出作りの為に、日本の皆さんも是非ご協力くださいね。「元ストリッパーなんだって?」など、余計なことは口が裂けても言わない様、くれぐれもお願い申し上げます。
最後にとり急ぎ、ため込んでいる写真だけ放出しておきます。
まずはチェリーさんが日本に旅立つ時、ヒースロー空港で永遠の別れの様なドラマを展開している二人。
「さよなら・・・ピート」

おや?赤い髪だからチェリーのはずが、グリーンになってます。

三時間ほど別れのシーンに浸っていた二人
もういっちょう。
旅立ちの写真よりも前の物ですが、ハロウィーン向きの写真があるので一枚ご紹介しておきます。
ロッキー・ホラー・ショーのつもりなのかもしれませんが単なるホラー・ショーにしか見えない、ピートとチェリーのステージ写真です。
生理的嫌悪感を催させる写真なので、偽物とはいえ血を見るのが苦手な方はご覧にならないで下さい。
自己満足じゃないんだ!芸術なんだ!

地元ブライトンのSMクラブでのフェティッシュ・ショーにて
(写真は両方ともheatより)
アングラ系のお芝居にありがちな感じの演出です。そう言えば、美大系の学園祭にもこういう人が居た気がします。
ピートとその仲間達って、ファッションはフェティッシュだったりパンクだったりするんですけど、基本姿勢はヒッピーなんですよね。
自由を愛し権威を嫌い弱者に優しく、精神世界に傾倒していて、菜食主義で、自然保護や動物愛護に精を出していたり。
(※チェリーさんはHEAT誌のインタビューのギャラを受け取らず、代わりに世界野生動物基金への寄付を求めたとか)
ヒッピー精神の受け皿のスタイルも変わったものだなあと思います。
自然主義はいいんですけど、何も経血を流して見せなくても。玉姫様乱心でしょうか?
HEAT誌には、「この血が本物でないといいんだけど」と言うコメントが書かれていましたが、まさか・・・。
だとしたら怖い。怖すぎです。本当に生理中だったら、環境に優しい布ナプキンでも当てておいてくれ、チェリー!
ピート婚約
2006.11.29.
一昨日も書きましたが、BB7の優勝者ピートとGFのチェリーさんが
、婚約を発表しました。
「heat」誌の表紙

婚約記事もトップページでしたが、
今ピートにこんなに優しいのは、ハッキリ言ってheat誌だけです。
記事には、プロポーズまでのピートの一人盛り上がりぶりが克明に記されていましたが、結婚して30年目であろうと慰謝料100億であろうと躊躇無く別れるこちらの芸能人のこと、婚約ぐらいではまだ心から「おめでとう!」と言う気にはなれません。
とりあえず、今回はご報告まで。
さて、歌手デビューするすると言い続けていたピートですが、シングル候補の曲「Nuff Buzzin'」(YOU TUBE映像はこちら)は「ネット上限定のビデオ・デビュー」であって、実はシングルCDのリリース予定は未定なんだとか。
それどころか、このビデオを見て失望されたせいか、メジャーなレコード会社から全くお声がかからず、歌手デビューそのものも危うい状態だそうです。「ソロデビューが決まったから所属していたバンドを蹴った」と言う話だったのに、実態は何も決まっていなかった模様です。
ピートは、「自分のコンディション(※トゥレット症候群で、放送禁止用語を連発してしまう)ではテレビ出演が難しいのはわかるけど、録画での出演だったら大丈夫だし」、「myspaceの僕のページ(ここ)を見て、興味のある方は連絡下さい」と話しています。(「new」誌より)
結構必死な様子でかわいそうなんですが、彼がCDデビューが出来ないのは、トゥレット症候群とは関係ないと思います。
「Nuff Buzzin」のビデオを見たらおわかりになると思いますが、メジャーデビューするにはへボすぎます。歌声にも楽曲にも映像にも魅力無し。元居たバンド「Daddy
Fantastic」以上にダメかもしれないレベルです。
ピートには酷な話ですが、ヴォーカルをピートから別の人に変えた新生「Daddy
Fantastic」の曲を聴いたら、これが割といいんですよ!(Daddy Fantasticの myspaceのページはここ。重いです。)少なくとも、ピートがヴォーカルをやってた時よりはずっと上手くなっていて、聞くに堪えるレベルになっていました。
もうヴォーカリストの道は諦めて、ヒッピー系ショップのアクセサリー・デザイナーでもやったらどうかと思うんですが・・・。
ま、便座カバーを売ってる私がそんな提案をしても無駄ですよね。