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2003.2.26.
早速見てみたところ、思ったより強力でした。
まずはポップ・アイドル、ギャレス・ゲイツ。アイドルの生業なのか、終始ヘラヘラしてます。
その姿は、往年の(一昔前の)ジャニーズ系アイドルを彷彿とさせるものがありました。
まだ運転教習をはじめて間もないのに、ギャラスはいきなりフェラーリの展示場に「マイカー探し」に行きます。
こんなガキがフェラーリ・・。「チッ!」という英国人男性視聴者達の舌打ちが聞こえてきそうです。
展示してあるフェラーリのシートに座ってハンドルを握り、「ブ〜〜ン」などと口真似するギャレス。お子ちゃまです。
もう一人の出演者は、ドラッグ・クィーン「リリー・サヴェイジ」としての顔を持つタレント、ポール・オ・グレイ。
「リリー」の時はゴージャスなゲイですが、普通のカッコをしているとただのおっさんです。
年齢は50近く?今まで免許を持っていなかったとは意外です。
ポールだけは、マニュアルでなくてオートマ車の免許取得に挑戦です。
オートマなら簡単じゃん・・と言うのは大間違い。この方、運転のセンスがあまりありません。
それなのに運転中、喋る喋る!ゲイの宿命でしょうか、ともかく面白い事を言っていないと気が済まないようですが、危ないのなんのって・・。隣に乗っているインストラクターは、何度も命の危機に晒されていました。
数日後、ポールは一人で自宅の敷地内を「ちょっと」運転して、即借りていた練習用の車をメチャクチャに破壊しました。
「いきなりポルター・ガイストが起こったらしいのよ〜」などとほざいていましたが・・。
そして、ビッグ・ブラザー出身の猛獣、ジェイド。
この人の動いている姿を見るのは「ビッグ・ブラザー」以来ですが、あいかわらずの強烈さ!
この番組は結構前に収録した物らしく、まだ彼女は妊娠前でした。久々のテレビ出演が嬉しかったのか、ハイ・テンション炸裂!意味もなく「イヤーッ!」「キャーッ!」「OH
MY GOD!」と叫びまくり、こちらの気分を思い切り不快にしてくれました。
彼女だけは、何故か先に筆記試験を受けることになったのですが、これは「ジェイドなら滑ってくれるだろう」という番組制作側の期待を込めた企画と思われます。
案の定、テストに落っこちて「ふえ〜〜ん」などとウソ泣きをしながらインストラクターのおじさんに抱きつくジェイド。
試験前にインストラクターが標識について教えていた時、「おっきなツノがあるから、この絵は鹿ね!」などと言っていたシーンから、彼女の不合格は確実だと思っていましたよ・・。
合格ラインは20問中18問正解で、ジェイドの正解は13問。この次は合格してほしいものです。
跳んだり跳ねたりしながら絶え間なく奇声を発している彼女を久々に見て、「セレブって何?」としみじみしました。人気長寿ドラマ、「イースト・エンダーズ」の役者さん達の出演も次回に控えているそうなので、この次も続けてみてみようと思います。
CELEBRITY DRIVING SCHOOL:火曜・金曜、BBC1夜8時半〜9時
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