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2007.3.17.
しばらくぶりの更新です。何をやっていたかと言うと、毎晩本を読んでました。
今、毎年恒例のチャリティー企画「Comic
Relief」の番組が放送中。
毎年エスカレートしている気がするんですが、チャリティーのモラルに抵触
しそうな事を結構やっています。
今年はトニー・ブレアまで出演して、しかもちゃんと演技していました。
リッキー・ジャヴェイスのコントには、ボノとボブ・ゲルドフ(言わずとしれた「ライブ・エイド」の立役者)までかり出され、チャリティーを茶化すような事をやっていたし。
募金を訴えるにはどうかと思うネタがありつつも、今年も面白かったです。
もう夜中の1時半なのにまだ続いています。しかも、ラッセル・ブランド。出るなよ、こんな時間になって。
あー疲れた。もう寝ます。
※私はコミック・リリーフと言うと、2003年の「偽・ハリー・ポッター」が印象的でした。(当サイト内の記事)
偽ハリー・ポッター

演じているのは、女優のドーン・フレンチ(ハリー)と
、ドーンの相棒・ジェニファー・ソンダーズ(ロン)。彼女達については当サイト内のここに記事あり。
YOU TUBEに映像があったので、笑ってください。
こちらは、コミック・リリーフ版
の「ミスター・ビーン」。相変わらずです。
「相変わらず」以外、何も言うことがありません。
そんなミスター・ビーン、また映画を作ったそうです。今度は
フランスに行っての珍道中だそうですが、きっとまた相変わらずに違いありません。
映画「Mr.Bean's Holiday」の公式サイトはこちらから。予告編が見られますが、予告編を見たらもう充分と言う気がします。
さて、こちらは昨日触れた、「チャリティー番組にあるまじき」リッキー・ジャヴェイスの暴走コントです。不健康なチキン・ナゲットを食らうデブなジェイミー・オリヴァー、チャリティーの権化ボブ・ゲルドフに、商売熱心なU2のボノという豪華メンバーが出てきます。
是非どうぞ!
☆以下、ネタばれ含みます。
この番組の他の部分では、アント&デック(当サイト内のページ)や超有名スタンダップ・コメディアンのビリー・コネリーがアフリカに赴き、貧困や病気に苦しむ人々をちゃんとリポートしているのに・・・すごいな、このスケッチは。
イギリスの面白いところは、上で紹介したリッキー・ジャヴェイスのスケッチみたいな場所で、顰蹙を買うギリギリぐらいに自分達を茶化せる余裕を見せることが、逆に大幅なイメージアップに成り得る所です。
ボブ・ゲルドフにせよボノにせよ、「狂信的なアフリカ救済信者と世間に見られている事ぐらい、きちんと客観視出来ているよ」と大衆に解らせられなければ、ただの馬鹿でしょう。
チャリティーを商売にしている様な嫌なキャラクターをやってのければ、自身が客観生に長けている事のアピールになり、ひいては彼らの行為の公正さ、正当性を示すことにも繋がるわけです。
日本でこれやったら非難ごうごうでしょうけど、彼らは計算ずくでやってるわけだから、いちいち騙されてちゃいけません。面白いからって騙されててもダメですが、私も最初のリッキーには、ハッキリと騙されかかりました・・・。
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