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人気シリーズ第二弾の、ギョッとする出演者!

2004.1.25.

 

明日(月曜日)からITVで放送されるリアリティ番組、「I'm a Celebrity...Get Me Out Of Here!」の出演者に、あまりに強烈な人が混じっているのを知り、衝撃を受けました。

 

この番組、有名人達にジャングルで数日間過ごさせる、セレブ版のビッグ・ブラザーみたいな内容です。

途中、生きた虫を食べさせられるとか汚い川に潜ると言った、嫌がらせ的なテストが入って脱落者を決定していくシステムだったと思います。(前のシリーズをちゃんと見ていないのでうろ覚え)

 

で、気になる今回のセレブ参加者とは・・・

 

 

シリコン巨乳モデルのジョーダン!

 

 

・・ではなくて、(ジョーダンも出るんですが)、

 

 

元セックス・ピストルズのジョン・ライドン!!!!!

 

ウソだと言って!夢だと言って!幻だよと・・(以下略)

ジョン・ライドンが、こんな「風雲たけし城」的なバラエティー番組に出るなんて・・。未だに信じられません。とりあえず、明日見てみます。(明日になったら、夢だったりして)

 

番組の詳細及び出演者はこちらから

 


パンクの教祖 IN ジャングル

2004.1.26.

 

昨日の予告どおり、「I'm a Celebrity...Get Me Out Of Here!」を見ているところです。ジョン・ライドンが出てるよ、本当に!夢じゃないよー。ひ〜!!

 

いわずと知れたパンクの教祖・

Sex pistolsのヴォーカル「Johnny Rotten」時代

 

 

現在↓御年47歳。

両耳(意外に福耳)ピアス、

もちろんジャングルでも髪は立ててます!

 

「ノー・フューチャー!」

 

 

ジャングルの中にパンクスが居ると言うのは、かなりオズボーンズ的なシチュエーションです。かつてのファンは、かなりショックを受けているみたいですよ。あのジョンが、ランニング・シャツ姿で他の芸能人と共同生活を送ったり、気色の悪い巨大蜘蛛やゴキブリっぽい昆虫の大群との恐怖合戦に晒される姿をテレビ視聴者に見せるなんて、誰が想像したでしょうか?

もちろん出演交渉の際に、破格のギャラを積まれたそうですけどね。今回の番組の目玉は彼と言っても間違いなさそう。

 

でも、この番組って「ビッグ・ブラザー」と同じで、毎回脱落者を出していく形式なんですよね?何かと言うと他人につっかかるジョンは、早々と脱落しそうですが、どうなんでしょうか?

 

もちろん、ジャングル生活となれば、お色気も欠かせません。ここはやはり巨乳ちゃんにおまかせ!・・と言いたいところですが、巨乳は巨乳でも、見る者をイラつかせずにはいられない二人が参加しています。

 

 

ケリー(元アトミック・キトゥン。現在、人気ボーイズ・バンド「Westlife」のメンバーの妻)

23歳・二児の母

ジョーダン

(グラビア・モデル)

独身

25歳・一児の母

 

ホンモノ胸

 

ニセモノ胸

 

どちらかと言うとケリーの方がうるさくて、個人的にはよりムカつきます。

こんな番組に出ておいて、何にでもキャーキャーキャーキャー言うな!大体キミは、プロゴルファーの丸山に似すぎてるよ!

 

写真は「TV QUICK」誌

 


拷問開始&本日のジョン

 

2004.1.27.

 

先日は、BBC製作の異色コメディー「The office」が、アメリカのゴールデン・グローブ・アワードのベスト・コメディ部門で受賞というビッグ・ニュースが!

 

 

祝ゴールデン・グローブ、

ベスト・コメディ賞受賞!!

「The office」主演・脚本のRicky Gervais

 

 

 

それなのに、私はしつこく「I'm a Celebrity...Get Me Out Of Here!」について書いています。

この番組、あと2週間毎晩放送するんですってね、奥さま!そんなこと、知りませんでしたよ。

昨日は初回と言うことで90分もやっていて、一旦終了後、深夜0時からは視聴者投票の結果発表。そんなに付き合ってられるかよ!風呂と睡眠を最優先している私は、結局途中までしか見ませんでした。

 

しょっぱなから、巨乳モデルのジョーダンが虫攻めに遭うイベントが盛り込まれていたのは、視聴者サービスだったんでしょうか?頭に宇宙飛行士みたいな球体の帽子をかぶらされ、その中に巨大蜘蛛、ゴキブリ、カブトムシ、なんだかわからないニョロニョロ虫、ナマズなどを大量に入れられ ていました。こういう残虐シーンで萌え萌えになったりする人も、世の中には居るのかもしれませんね。

 

下賎な話になりますけれど、この番組の出演料は、全員2万5000ポンド(約470万円)の出演料だそうです。にも関わらず、ジョーダン(と、恐らくジョン・ライドン)だけは、なんと7万5000ポンド(約1420万円)の出演料をふんだくったらしいですよ !

ジョーダンは胸の谷間に虫を溜め込みながらも、割と平静を保っていました。

私だったら失神&失禁していると思いますが、2万5000ポンドでは失神してしま虫攻めも、7万5000ポンドだったら意外と耐えられるのかもしれません。

 

☆今日のジョン・ライドン☆

 

●異常にうるさいイビキをかいて、皆と一緒にハンモックで寝ていました。

 

●体中に鳥の餌を塗りたくって、ダチョウの群れの中に突撃。

 

●ダチョウにつつかれながら、土をほじくり返して卵を集めた後、なぜか鼻水をたらして手鼻をかんでいました。

 

セックス・ピストルズにシビれた(元)若者達、こんな事ぐらいで泣いてちゃダメよ!

 

 

その他の出演者一口メモ@

 

 

 

 

Alex Best(31)

英国サッカー史上に残る

伝説のプレイヤー、

ジョージ・ベストの妻。

TV司会者でもある。

 

 

 

Charles Brocket (52)

貴族。

保険金詐欺で投獄の経験あり。
(「貴族」って肩書き、笑える!)

 

 

Peter Andre(30)

元ポップ・スターらしい。

(この人のヒット曲、

私は知りません)

マッチョマン。料理が得意。
 

 

参照サイト:公式HP

 

(写真は「TV Quick」誌より)

 


ジョン途中降板&ジャングルで一番不快な男

2004.2.5

 

前評判で優勝が予想されていた元セックス・ピストルズの(ないしは、元PILの)ジョン・ライドンが、本日とうとう 自分からジャングルを出て行ってしまいました。彼をもっと見ていたかった私としては、ガッカリな結果です。

 

今、司会者のアント&デックのインタビューを受けているところ。

ジョン・ライドンって、あんまりまばたきしないんですね。ロック・サーカス(ロンドンにある、音楽版の蝋人形館)にある蝋人形は、いつも目をカッ!と見開いている彼の イメージの再現だったんでしょう。テレビで見ると、ホンモノの彼も蝋人形みたいです。

ジョン、今後もテレビに出るのかな・・。今回の件でタガがはずれて、「オズボーンズ」みたいな番組に出るようになる様な気もします。

 

最近は、「普通に喋っている意外といいヤツなジョーダン(シリコン巨乳モデル)」の人気が、女性視聴者の間で上昇中との話。

私自身、この番組の出演者の中で一番不快なのはジョーダンではありません。ジョーダンに迫っている(と言うか、明らかにヤル気マンマンな)ピーターとか言う元一発屋の歌手が最悪に嫌いです。

 

「オレってグレイト?」(イエ〜!)

 

 

以下、この人の気持ち悪いところ。↓

 

☆マッチョな所を強調しながら、毎日の様に甲高い声で熱唱。

☆「朝起きたらメロディーが閃いたんだ・・聞いて」と甘ったるい声で囁きながら、彼女に捧げる歌を歌う。

☆冗談を装いながらジョーダンの身体を撫で回す。寝込みを襲おうとする。

☆常にタンクトップ。

 

嫌で嫌で、もう、画面に釘付け!

ビッチで通っているジョーダンも霞みそうな、性欲のみなぎる感じ。この人がデート・レイプで訴えられた経験があったとしても、何も不思議に思いませんね。

 

しかし、「ジョーダンの人気急上昇中!」なんていうは、紙媒体の情報操作かもしれません。ていうか、そういう情報はフリーメーソンの仕業かもしれないし。

 

ジャングルの女王決定!

2004.2.10

 

熱心にではないものの、ダラダラと見続けていた(常にながら見)「I'm a Celebrity...Get me out of here!」が、昨夜最終回を迎えました。

 

先日更新状況欄に書いた文章は実は間違いだらけで、ジョン・ライドンは脱落したんじゃなくて辞退したんですよね。

更に間違いだったのは、ジョーダンの人気。マスコミ(主に紙媒体)が煽ってただけで、ビッグ・ブラザーやポップ・アイドルの予想と同じ騙し記事だった様です。ジョーダンは四位に終わり、最終回を待たずにメンバーから脱落しました。

 

彼女はメディアの期待するジョーダンというものをよくわかって、やたらと胸を揺さぶったり、いけすかないマッチョ男のピーターとセクシー・シーンを盛り込んだりして、実によく頑張っていたと思います。

しかし、視聴者が選んだ「ジャングルの女王」は、女性メンバーの中で私が最もいけすかないと思っていた、元アトミック・キトゥン、現「なんにもセレブ」のケリー。

 

的場ティアラちゃん

 

いざとなると「出来ないもん、えーん!」と言ってすぐに泣くくせに、普段はタバコの煙をすぱ〜!と鼻から出し、他人のおかずに平気で手を出すような女は、ほんとムカつきます。(実際ケリーはゴキブリ責めの刑に挑戦しなかったくせに、挑戦した人がゲットしてきた最終日のご馳走を、他人の分まで食べていた)

そういった卑しげなところを見ていると、まるで自分の嫌な部分を見ているみたいで、不快感倍増です。

私も極限状態に瀕したらああいう事をやるんだろうな・・。

 

しかし、平民の自分と彼女を比べたりしてはいけません。

彼女は、ほとんど在籍していなかったアトミック・キトゥンをできちゃった結婚で脱退、有名人の夫を持ち、二人のベビーと共に優雅にやっているのです。

頑張ってシリコン入れたジョーダンがかわいそうになるぐらいの天然巨乳だし、今回みたいな人気番組でも結局は優勝だし。

彼女こそ、人生の勝ち組!(←「勝ち組」と言う言葉を使ってみたかった・・・)

 

生まれついて要領と運のいい人に、私如きが何を言ってもかまわないんじゃないかちらね?

と言うわけで、ケリーの顔がプロゴルファーの丸山さんに似ていると主張し続けることで、細々と憂さを晴らしたいと思います。

 

 

この辺りの角度がイイ感じ。

 


2005年度版注目の出演者

2005.11.17

 

B級セレブを集めてオーストラリアのジャングルで過酷な生活をさせる人気リアリティ・ショー、「I'm a Celebrity...Get Me Out Of Here!」の新シリーズの出演者が発表されました。

 

今回話題を呼んでいるのは、「鉄の女」、マーガレット・サッチャー元首相の出演!

 

ではなくて、サッチャー元首相の実の娘である、キャロル・サッチャーさんの出演です。

 

ジャーナリストであり、ニュース・キャスターも務めたことのある

キャロル・サッチャー(50歳)

 

 

キャロルさんは、「自分は母親と違い、ボス的態度は好まないの。自分が他の人達に対して高圧的な態度で接するより、他の人から高圧的に振舞われる方がいいわ」と、謙虚な人柄をアピール。

 

実はキャロルさん、この番組への出演は、母親にはまだ内緒にしているんだそうです。

最近かなりヤヴァい発言が多くて、アルツと囁かれているサッチャー元首相。娘があんな下らないリアリティ番組に出演する事を知ったら、勢いで逝っちゃいそうです。

 

 

個人的に気になったのは、現在活動休止中のボーイズ・バンド、「Blue」のメンバー、アントニー・コスタの出演です。

 

 

アントニーって、こんな顔だったんですか?

 

つい最近まで人気絶頂だったアイドルには、全然見えないんですが・・

 

 

インタビューでアントニーは、

 

「俺の輝ける時が来たんだ!」

 

「多くの人々が、俺に対して悪いイメージを持っているんだ。俺のことをちょっと間抜けだと思ってる連中に、そうじゃないことを証明してやりたい

 

などと言っています。

B級有名人が出ることで有名なこの番組に、そんな意気込みを傾けるなんて・・・。「Blue」時代に、相当嫌なことがあったに違いありません。

初期SMAPにおける草なぎメンバー的な立場とおぼしきアントニーですから、リーやダンカンからのイジメもあったのではないかと思います。

この番組で優勝して、リーやダンカンに「俺だって人気あるんだ!」と見せつけたいんじゃないでしょうか?全部想像ですけど。

 

あと、元アトミック・キトゥンのジェニー・フロストが、ケリー(2003年度版で優勝)に続け!とばかりに登場。

I'm a Celebrity...」は、元アイドル達の「今ひとたびの・・・」願望を叶える駆け込み寺なんですね。

 

私がこの番組を見たのは、シリコン巨乳モデルのジョーダンと現在の夫、ピーター・アンドレの出演していた2003年度のシリーズだけでした。

その時だって、ジョン・ライドンが出てなかったら見ていなかったですが、お陰で、「ジョン・ライドンとジョーダン」、「ジョン・ライドンとピーター・アンドレ」、「ジョン・ライドンとBBCの元王室専門ジャーナリストであるジェニー・ボンド」などなど、ジョンと組み合わせることで、普通だったら考えられない「良い絵」が沢山見られたので、見た甲斐はありました。

元アトミック・キトゥンのケリー・カトゥーナの素の姿なども勉強させてもらい、その後のゴシップ鑑賞時の下地も作れましたしね。

(当サイト内の記録はここ

 

今回は見ないと思います。多分。

 

☆「I'm a Celebrity..Get Me Out of Here!」は、 ITVで今月20日から放送予定。公式サイトはここ

 


頑張れ、キャロル・サッチャー

2005.12.6.

 

ここ二週間、毎日ライブで放送されているITV の「I'm a Celebrity..Get Me Out Of Here!」を、全部で25分ほど視聴した結果、私はキャロル・サッチャーを応援すると言う結論に達しました。

 

前にも書きましたけど、自ら「母親とは全く違うフレンドリーなタイプ」と語っていたキャロル・サッチャー(「鉄の女」マーガレット・サッチャー元英首相の実の娘)は、視聴者からの人気も上々な様子。

現在ラストの3人のうちの一人として、まだジャングルで頑張っています。

 

 野心満々で参加していたアントニー・コスタ(ボーイ・バンド「blue」メンバー。デビュー当時の草なぎ的存在)は、先週脱落。

私が見た時は、キャロルとアントニーがペアを組んで、ジャングルを長時間トレッキングし、指定された場所に置かれてある大木を、二人で協力してカットしなければならない・・と言うタスクをさせられていました。 しかし、その時のアントニーの態度が最悪だったんですよ!

 

トレッキングによる疲労、体力的に劣る年配の女性(キャロル)との協力作業に、イライラと不愉快そうな態度を全く隠さないアントニー。 嫌な顔でため息ばかりついて、性格の悪さを露呈していました。

 ちょっと行き詰るとすぐにムスッとして汚い言葉を吐くし、アントニーよりももっと疲れている筈のキャロルが励ましの言葉をかけても無視するし、ホントに感じが悪かったです。

 情けなさそうな八の字眉毛に騙されていましたが、こらえ性の無い攻撃的な男だと言うことがよくわかりました。

 

 若造に嫌な態度で扱われながらも、最後までアントニーに声を掛けながら作業を遂行したキャロルの性格のよさが、ますます際立ったエピソードで、私はこのときキャロルを応援する決意をしたのです。

 

参加前は、「俺の輝けるときが来たんだ!」などと言っていましたが、この番組に参加したことで、逆に要らぬイメージダウンをしたアントニー。

リー・ライアンの高笑いが聞こえてきそうです。

 

キャロル・サッチャーの最初のチャレンジは、細い吊橋を車を運転して渡るタスクだったんですが、その時の彼女も素敵でした。 車が谷底に転落して、自分は地上数十メートルの所に吊り下げられているという恐怖のズンドコな状態なのに、タスクを終えた時の第一声が、車を壊したことへの謝罪だったんですよ!

なんて謙虚な人なのでしょう!

 

まぁ、全部で20分ぐらいしか見てませんから、いつもそんなに謙虚なのかどうかは知らないですけどね。

パニックに陥りにくく、自分を冷静にコントロールできるタイプだと言うこと点は、やはり母親譲りなのかもしれません。

 サッチャー首相も娘の活躍を、草葉の陰から喜んでいることでしょう。(マダ死ンデナイヨー)

 


2005年度、ジャングルの女王決定!

2005.12.6.

 

たまたまテレビを見ていたら、「I'm a Celebrity...Get Me Out Of Here!」の最終回でした。

 

胴元の予想では、人気ソープ・ドラマに出演していた俳優シド・オーウェンか、同じく元ソープ女優で現在プロ・サッカー選手の妻でもある、シェリー・マーフィーが有力候補とされていました。

 

 しかし、前評判を裏切って、結果はキャロル・サッチャーが優勝!万歳、52歳!

 

ダイジェスト版を見る限り、キャロルは非常に上手く感情をコントロール出来る人と言う印象でした。

 一見普通のおばさんですが、目の前に困難があっても、落ち込んだり腹を立てたりせずに周囲を励ます余裕のある、器の大きなタイプです。

大らかで良く喋る明るいパーソナリティで、「あの冷徹鉄仮面、マーガレット・サッチャー女史の娘」と言う固定観念を裏切ったことも、票を集めた大きな原因でしょう。

 

インタビューで、「多忙な両親に注目してもらうことの出来ない娘だった」

 「サッチャーの娘としての呪縛を逃れようとオーストラリアに移住したが、どこに言ってもキャロル自身として認めてもらうことが出来なかった」

 「今回の番組で、母とは関係ない一個人としての私の個性を認めてもらいたい」

などと語っていたことも、視聴者の共感を買ったと思われます。

 彼女が大富豪の妻だったら、優勝はしていなかったでしょう。私みたいな人情バカが引っかかるのは、大体ちょっと辛い経験をしている候補者に決まってるのです。

 

私が現在放送されているオーディション番組「X Factor」で応援しているのも、ゴミ収集人の黒人男性だし。その人の歌はロクに聞いたことが無いんですが、「ゴミ収集人だったんなら応援しないと!」って感じ。ダメですかね?

 

キャロルは、優勝を告げられた時もケリー・カトーナの様に「きゃ〜!」などとは騒がず淡々としていましたが、待ち受けていたマスコミ陣からフラッシュを焚かれた時は、感極まって少し涙ぐんでいました。

 

 しかし、王冠授与の時に現れたのが、タラ・パーマー・トムキンソンだったのにはあごが外れそうになりましたよ! タラちゃん、ジャングルなのにイブニング・ドレス着て、王笏を渡しながら、「あれ?これって何て名前だっけ?」と、期待通りのおバカさんぶりを披露していました。

 

・・などと他人事の様に書きましたが、「王笏(しゃく)」って言葉、知りませんでした。

 私も今さっき調べたんです。

知ったかぶりしてごめん!嘘つきでごめん!

セコくて見栄晴な私は、キャロルの様などでかい器が欲しい。そして、一生に一度でいいから、「どてらい奴」とかなんとかそんな感じのことを(←既に気弱)言われてみたいものです。

 


2006年度版「I'm a Celebrity・・」開始!

2006.11.12.

 

10日ぶりにHP作成ソフトを開きました。ちょっと具合悪くて長時間PCに向かえないので、横になって本を読んでばかりいます。

書きたいことが澱の様に溜まっていますが、鎮痛剤漬けで指さえも呂律が回りません。

今回は週明けと言うことで、明日から始まる「I'm a Celebrity...Get Me Out of Here!」(ITV公式サイト)についてちょっとだけ触れておきたいと思います。

 

昨年の優勝者は、「鉄の女」マーガレット・サッチャー元首相の娘、キャロル・サッチャー女史でした。

優勝後、サッチャー女史のキャリアにどんな変化があったのか詳しくは知りませんが、私の読んでるゴシップ・マガジンで「ワースト・ドレッサー」として登場しているのをよく見かけます。

 

セレブリティに生きている虫やカンガルーの睾丸を食べさせたり、高所から沼地に突き落としたり、蛇や蜘蛛と閉所に閉じこめたりする拷問シーンが売りのこの番組。

しかし「I'm a Celebrity...」の最も残酷な点は、拷問そのものではありません。

斜陽を感じさせるB級スター達が、再起を賭けて悲惨な苦行に耐えているのを、私の様なぼんくら一般視聴者があったかいおこたでミカンを食べながら見ていると言う状態そのものが惨いのです。(※おこたにミカンは嘘)

 

去年の出演者では、ボーイバンド「Blue」のメンバーが入っていたのに驚かされましたが、今年はなんと!元Bustedのメンバーのマット・ウィリスが入っています。

Bustedと言えば、2〜3年前まではイギリスの音楽賞レースを総なめにしていた超人気バンドだったのに、もう「I'm a Celebrity...」出演を決意するところまで落っこちたのかと、その凋落の速度に驚きました。

出演予定のマットは、アル中でリハビリ施設に入っていたし(当サイトの記事。マット写真入り)、こんな過酷な番組に出て大丈夫なんでしょうか?

 

その他の出演者には、80年代にカイリー・ミノーグの出世作となったドラマでの共演者で、カイリーとのデュエットが大ヒットしたジェイソン・ドノヴァンも居ます。

番組開始前ではありますが、現時点での賭けの胴元予想では優勝候補とされている様です。

また、シェリー・ブレアの腹違いの妹のジャーナリスト、ローレン・ブースも参加者に名を連ねています。昨年のキャロル・サッチャーほどの話題性は無いものの、「トニー・ブレアの義理の妹」の肩書きは注目に値する・・・らしいです。

 

これからケイト・モスとの婚約を発表したピート・ドハーティーのドキュメンタリーです。私もピート・ドハーティ並みにヤクが切れてきたので、今日はこの辺で。

 


2006年度ジャングルの王決定

2006.12.4.

 

今回の「I'm a Celebrity...Get Me Out Of Here」で優勝したのは、元Busted のMatt Willisだったことは、相当微妙です。

その結果が彼にとって何かプラスに働いたのか、今のところ全くわかりません。

 

アル中時代に比べ、ルックスの回復したマット

 

マットは、「この番組に参加するのは、新曲を売る為のプロモーションさ。それ以外の何でもないよ」とクールに話していました。

ところが、番組開始に合わせて発売されたニュー・アルバム「Don't Let It Go To Waste」は初登場66位と、今ひとつ振るわない結果でした。アルバムタイトル(「無駄にさせないで!」)自体、マットの努力がCDヒットに結びつかずに無駄に終わると言う不吉な予感で一杯で、何だか皮肉に感じます。

 

マットがこの番組に参加した唯一の収穫は、ジャングル生活を経て6キロもの減量に成功した事かもしれません。モデルの彼女に比べて自分がやたらと太りやすいことを、日頃から嘆いていましたしね。番組内のゲームでカンガルーの肛門(毛が生えている)まで食べさせられ、食欲を失った甲斐があったと言うものです。

 

しかし、翌日のタブロイド紙の一面は、「ジャングルの王」になったMattではありませんでした。

話題を独占していたのは、元人気アイドルグループ「Hear'Say」出身の女性歌手で、マットに次いで視聴者投票第二位の座を獲得したMyleene Klassのヌード写真の記事ばかりだったのです!

 

番組放送中も、こんな感じの盗撮映像ばかりが

クローズアップされていたマイリーン

 

※Myleeneの「I'm A Celebrity」内ビキニ特集ページはここ。すぐ流れちゃうのでお早めに。

ところでこのページ、「Best Bikini Moments」って言うタイトルなんですが、日本だったら「Best ふんどし Moments」とかがありそうですね。いや、あるんでしょうね。敢えて検索はしませんけど。

 

ヒット・チャートにせよリアリティTVにせよ、どんなに頑張って順位を競ったところで、巨乳にはかなわない世界が、メディアには確実に存在しているんですね。

しかしそれでも、負け戦を承知の上で、核兵器に竹槍で立ち向かっていく人々がこの期に及んで後を絶えないと言う事実に、私は一抹の希望を見い出しています。誰が竹槍かは言いませんけど。