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80年代女装カルチャーと英国音楽特集番組

2005.10.13.

 

翌日にさしつかえるので深夜番組は見ないのですが、このところ、つい夜更かししてしまいたくなる番組が続いています。

 

月曜日は、「Whatever Happened to the Gender Benders?」と言う番組。

この番組は、80年代に英国で台頭したゲイ・カルチャーや女装ムーヴメントについて、過去のフィルムなどを交えて検証すると言うものでした。

 

特筆すべきは、ゲイ・カルチャー&80年代ポップ・カルチャーの代表的人物として、この手の番組の常連コメンテーターであるボーイ・ジョージのコメント。

 

「その頃からクラブでもドラッグが浸透してきたの。ドラッグをやると社交的になって、誰とでも仲良くなれたし。」

 

逮捕前とは言え、間の悪すぎるコメントです。

ボーイ・ジョージの逮捕にタイミングを合わせたのかと思いきや、別に関係なかったらしく、その前の週に発売されていたテレビ・ガイドの予定通りに放映されたらしいです。

 

ボーイ・ジョージ以外にコメントに登場していたのは、当時、ボーイ・ジョージの友人として名が売れ、一瞬だけ有名になった元モデル兼シンガーのマリリン。

 

覚えてますか?私のこと・・・

 

 

女装ファッション全盛の80年代のイギリスで、マリリン・モンローのコスプレで突如注目を浴び、歌手デビューまでしてしまった男、マリリン。

公式サイトがあるので(「あるのか!」とビックリしましたよ!)、詳しい事を知りたい方はそちらでどうぞ。

 

この人、現在は本当にヤバい状態です。

不健康そうに太った上、額の後退した長髪に ごま塩の混じったヒゲ。まぁ、ここまでは老化で片付けられますが、最大の問題は挙動不審なことです。

目の焦点が合っていなくて、手の動かし方が変、更に、オジー・オズボーンと同じ様な舌のもつれ方・・・これはどう考えても・・と思ったら、薬物中毒と精神異常(特に対人恐怖)を抱えていて、現在も通院中なのだとか。今はロンドン北部でお母さんと一緒に暮らしているそうです。

 

マリリンを見た後だと、舌鋒鋭く頭の切れるボーイ・ジョージは、とても健康的でした。この番組の撮影時点で薬物使用があったかどうかは知りませんが、またゲイ・能界のご意見番として復帰して、率直過ぎるコメントをしてほしいものです。

 

ボーイ・ジョージとマリリン以外にコメンテーターとして出演していたのは、「Visage」と言うユニットで売れた、スティーブ・ストレンジ。

 

スティーブ・ストレンジ(当時)

 

 

 

Visageは、「Fade to Gray」と言う曲で知られていますが、この曲がヒットした理由は、PVでのスティーブの斬新過ぎるメイクのインパクトが強かったからだけという話。

つまり、当時流行しつつあった「美しく化粧をした男」(彼らのメークはこんなですが)を先取りしていたという事で、時代のアイコンとして祭り上げられた・・と言うことらしいです。

(写真はこちらのサイトに豊富にありますので、どうぞ)

 

「Visage」はいかにも時代のアダ花的なユニットで、へなちょこシンセサイザー音楽だと言うのに、化粧の力一発でスパンダー・バレーやカルチャー・クラブのポジションに横入りした感のある・・・・

 

↑・・と書いたところ、ゲイ・ミュージックの歴史について研究されている「Queer Music Experience.」の管理人さんから、


スパンダー・バレエやカルチャー・クラブなどのニューロマ勢は、 そもそもはスティーヴ・ストレンジが主宰していたクラブ、ビリーズで 開催されていたデヴィッド・ボウイ・ナイトを発祥としているので、 スティーヴ・ストレンジがスパンダー・バレエや カルチャー・クラブのポジションに横入りしたということは、 時系列の上から考えて、絶対にありえない

 

と言うご指摘を頂きました。ご指摘いただいたというか、私が勝手にこちらのサイトを覗いて気がついたんですけども。

 

と言うわけで、Visageはニュー・ロマ勢に横入りしたわけじゃないのですね。

ただ、多くのヒット曲に恵まれていたカルチャー・クラブなどと比べられて、この番組内でのVisage扱われ方はこうだった、と私は解釈しましたが、今手元に録画が無いので確認できません。私の脳内誤訳だったのかも・・。すみません。

 

番組では、再びVisageとして活動を再開し、当時のヒット曲「Fade to Gray」をドイツの歌番組で演奏している現在のスティーブの姿なども映されていましたが・・・あまりの歌の下手さに卒倒しそうになりました。

客席の中年ドイツ人達は楽しんでいたみたいですけどね。ドイツ人は、シンセのピコピコ・サウンドに、身体が勝手に反応する様に出来ているのかもしれません。

 

そう言えば、スティーブ・ストレンジも、コメントの時ロレツが回っていませんでした。ドラッグとアル中のダブル・パンチらしいですが、この方もお母さんと一緒に行動してましたね。マリリンと言い、もうママ以外に頼る人がいないのでしょうか?

 

この番組、裏の目的は「薬物のせいで急にお爺ちゃんみたいになっちゃったニュー・ロマンティック勢の観察」だった様です。(しつこい様ですが、ボーイ・ジョージは元気でしたよ!)

皆さんまだ若いんですから、そんなに急にフガフガにならないでほしいと思いました。



Top Ten Years 80年代版

2005.10.14.

 

今晩の「Friday Night With Jonathan Ross」(BBC1の人気トーク番組)のゲストは、ピーター・アンドレ&ジョーダンですよ!あと、エマ・トンプソン。どういう組み合わせなんでしょうか?楽しみなので見ますけども。

 

昨日の続きで、今週放映されていたチャンネル4の深夜番組の話。

先週はずっと、深夜0時から「Top Ten Years」と言うタイトルで、80年代のトップ・アイコン達をベスト10形式で紹介していく番組が放映されていました。

 

中でも印象的だったのは、「81年」のトップ10紹介の時の司会者が、Madnessのフロント・マンだったSuggsだったこと。

私はスカが好きなので、マッドネスとスペシャルズの当時のPVが沢山見られて幸せでした。

 

Madness公式サイト

The Specials公式サイト

Bad Manners公式サイト

 

カッケーーーッ!(←註:「カッコ・ええ!」の意味)

 

私は明日、ウォレス&グルミットの映画を見に行きます。皆さんも行楽に享楽に悦楽に、楽しい週末をお迎えください。

 


キャンプな音楽トップ10 @

 

2005.10.18

 

10月10日(月)夜に放送された「Top Ten TV」。テーマは、「キャンプな音楽トップ10」。キャンプたって、飯盒炊爨したりするアレじゃないですよ。

何が「キャンプな音楽」なのかは、このランキングを見て、自らの力で掴みとるがよいざます!

 

10位:ディヴァイン(Divine)(註:男)

 

1945年10月19日生まれのディヴァイン。明日がお誕生日だったんですね。生きていたら、今年で満60歳だったのに!

 

ディヴァインは、70年代から80年代にかけて、ジョン・ウォーターズ監督のカルト映画によく出演していたことで知られる「女優」さんです。

出演作は、「フィメール・トラブル」、「ピンク・フラミンゴ」、そして世界初のニオイ付き映画「ポリエステル」(日本語での映画解説はこちら)あたり が日本でも知られています。

 

       

 

ディヴァインの映画「フィメール・トラブル」のストーリー解説をアマゾンで読んで、思わず笑いがこみあげてきました。

以下、アマゾンの紹介文です。↓(強調部は当サイトによるもの)

 

「反抗期の高校生ドーン・ダベンポート(ディヴァイン)は、クリスマスプレゼントがハイヒールでないことに腹を立て、両親を殴って家出をしたら、ヒッチハイクした男(ディヴァインに犯され妊娠、トイレで出産。

生まれたタフィを育てながら、追いはぎの仕事に精を出し、美容師のドナルドと結婚するも、夫も義母も変態で、美容院のボス夫婦も変態だった。

夫婦にのせられ犯罪写真のモデルを始め、ついにその仕事を天職と気づくドーンだったが・・・・」

 

この解説、電気グルーヴのオールナイトニッポンの人気コーナー、「平成新造語」 の投稿かと思いました。

ディヴァインが一人二役、しかも、レイプ犯と女子高生の役とは・・・。

 

ディヴァインも一応歌手デビューしていたのですが、歌の方はただがなっているだけで、聞けたものではありません。

ディヴァインの歌っている姿は、以前よく日本のテレビで見たオカマのジュゴンちゃんを彷彿とさせます。あの系譜の始祖としてのスタイルは、さすがに強烈です 。

 

しかし、やはり当時の年配の人には受け容れられなかった様で、番組でも「ボーイ・ジョージはすごくお婆ちゃん受けしてたけど、ディ ヴァインはね・・」と言われて いました。

 

まぁ、映画では排泄物を食べたりしてますから、そんなんで大衆受けと言うのもちょっとね〜・・。

 

素顔のディバイン

 

1988年、睡眠中に心臓麻痺で亡くなりました。享年42歳。

 

 

あれ?まだ10位?

1回見ただけの深夜番組にこんなに時間かけてられないので、とっとと行きます。

 

9位:ジューダス・プリースト(Judas Priest)

 

私のメタル系の知識は、浜田麻里とアニメタル止まりなので、勘弁してください。

ともかく、ヴォーカルのロブ・ハルフォードのハードゲイ風ファッションが、レイザーラモン住谷と言う人みたいな、と言うか、レイザーラモン住谷がそういう風にしているんですよね ?一度も見たことが無いから、よく知らないんですよ、フォ〜←自信なし

 

ジューダス・プリーストのヴォーカルのひと

「フォー♪」

 

 

ハードゲイ風衣装の

ロブ・ハルフォード

現在のロブ

 

 

そして実際ロブがゲイだとカミング・アウトし、「ヴォーカルがゲイでは男っぽいへヴィ・メタバンドのイメージに合わない!」と言う理由で、一時期バンドから追い出されていたそうですが、最近また戻ってきたと。

事実はどうだか知りませんが、この番組ではそういう話でした。

 

8位:リッキー・マーティン(Ricky Martin)

 

いわずと知れたラテン・シンガー。

過剰すぎるテストステロンが横溢している!・・ように見せかける、イメージとしてのラテン男パフォーマンスが、結果的にゲイ受けするのでしょう。

 

 

 

私にとってリッキーとは、「ワキガの臭いと共に、腰を振りながら表舞台に躍り出てきた男」と言うイメージだったのですが、子どもの時からずっとショウ・ビズの世界に居た人だったそうです。

 

お子さま時代

 

 

長髪時代

 

 

喜ぶ人が居るかもと思って写真を載せてみましたが、個人的には別に・・。

そういえばリッキー・マーティン、この間新作のプロモーションの為にイギリスに来ていました。ジョナサン・ロスのトーク・ショーにも出演していましたけど、全然話が弾んでいませんでした。

英語のせいじゃないですね、あのつまらなさは。もしかしてすこしおばかさんなのでわないかちら?と、チラッと思いました。

 

7位のパフ・ダディは飛ばします。この次は6位からで。

 

(写真は全て、私がせこせことテレビ画面を撮影したものです)

 


キャンプな音楽トップ10A

2005.10.19.

 

ここからの続きです。

 

6位、シェール(Cher。公式サイトファンサイト

1946年生まれのシェール。来年還暦です。

個人的にはリアル・アダムス・ファミリーな顔立ちに、むやみなハイレグのイメージがあります。

 

Vフロント

いっそ全裸の方が爽やかかもしれません。

 

画像集はこのページでご覧になってください。これを見ていたら、 シェールは野際陽子にも似てる気がしてsきましたが、どうでしょうか?

 

彼女の激しく派手なステージ衣装は、あらゆるオカマ・ショウの源流と言う感じですね。

舞台上で非現実的な世界を演出し、ステレオ・タイプ的なショー・ガールを極限まで追及することで、結果的に性別を超越してしまう・・・そんなキャラクターが、オカマ受けする のでしょう。

バービー人形の様なカイリー・ミノーグや、女なんだけどドラァグ・クイーン的な元ピチカート・ファイブの野宮真貴などは、同系統 のゲイ・アイコンかと思います。

まぁ、ステージ衣装だけでいったら小林幸子も美川憲一も同系統なわけですが、彼らがゲイ・アイコンなのかどうか、私にはわかりません。

 

 

テレビではこんな角髪(みづら)姿も紹介されていました

大国主命?

 

珍しい男装スタイルもありました。

 

 

ツッパリ風

「スリラー」時代の

マイケル・ジャクソンを意識

 

 

 

 

5位、T.Rex のマーク・ボラン(Marc Bolan) 〜T.Rex 公式サイト日本語ファンサイト

 

耽美派

 

 

70年代前半に一世を風靡したグラム・ロック立役者が、バンド「T.Rex」のヴォーカリストマーク・ボランなのだそうです。

 

私はグラム・ロックに関しても何の知識も無く、デヴィッド・ボウイのジギー・スターダスト」のことをずっと恐怖映SF映画だと思ってましたし、T-BOLANのヴォーカルを森重樹一だと思っていたほどなので、マーク・ボランについて語る権利はどこにもありません。

 

私が今回の番組で気になったのは、シーラ・ブラックがマーク・ボランとデュエットしていた映像です。

シーラ・ブラックは、英国人気長寿番組「ブラインド・デート」の司会を18年間務めたことでも有名。彼女については、当サイト内のここをどうぞ。

 

 

二人ともブリッ子(死語)なパフォーマンスでした

 

 

 

 

 

幸せそうな表情のシーラですが、

「Scary Girl Teeth」とコメントされてます。

(字幕)     

 

現在

 

 

 

自身のテレビ番組「Marc」で司会をしていた時のマーク・ボラン

 

 

この後口に花をくわえていました。

 

マーク・ボランはパートナーの運転していた車に同乗中に事故に遭い、29歳の若さで亡くなったのだそうです。

早世のロック・ミュージシャンには、ある種の伝説的イメージが付き纏うと思いますが、実際テレビ番組の過去フィルムなどを見ていると、マーク・ボランもまた、売れていた時はしごく普通に有名人をやっていたんじゃないかと言う印象を受けました。音楽家としてだけではなく、当時は人気芸能人としての一面もあったでしょうしね。

 

 

 

 

ところで、マーク・ボランの映像を見ていたら、今までぼんやりした輪郭しかなかった「70年代婦女子の支持した耽美派イメージ」と言うものが、なんとなく理解できてきた気がしてきましたよ。

当時の日本の男性は、「熱血」、「濃すぎる眉」、「バンカラ」、「腰に手ぬぐい」、「ゲタ」、「番長」、「男おいどん」などで、耽美派女子の好みそうな要素が異常に低いですもんね。

それで当時の女子は、美しいものを求めてベルばらを読んだり口にバラの花をくわえて「アハ・・・ン」とか言いそうな男性のいるバンドを求めて、洋楽ロックを聴いていたと言うことでいいでしょうか?いいですね。

では、次行きます。

 

4位:テイク・ザット(Take That)

 

ロビー・ウィリアムスの居たボーイ・バンドですね。「ボーイ」とか書いた時点で、途端にやる気が無くなったので、続きはまた今後。

 


キャンプな音楽トップ10・閑話休題

2005.10.20.

 

だんだん飽きてきた「キャンプな音楽トップ10」の結果発表。このトップ10、製作者の嗜好の偏りが明白で、深夜と言う時間帯に甘んじていること甚だしい 番組だったのに、こんなに手間隙かけて紹介してどうするんだばかだおれはおれはおR・・・・プツッ

 

今日は日本から届いた「猫村さん」を読んでのんびりしたいので、「キャンプな音楽トップ10」にコメンテーターとして出演していたピート・バーンズ(当サイト内の紹介ページはここ)の近影でお茶を濁したいと思います。

 

実際見たところ、「あれ?持ち直してる!」と言う印象。「Awful Plastic Surgery」に掲載されていた恐怖の素顔写真では顔の皮膚がダルダルでしたが、今回のテレビ出演時はお肌がつやつやで綺麗でした。

「サクッ!」とリフトかしら?それともおちゅしゃかしら?

 

ピート・バーンズ近影(10月10日「Top Ten TV」に出演時)

 

顔自体も、唇以外はそれほど不自然ではありませんでしたよ。しかし、この方の唇、もはや厚いというより、「太い」です。

顔文字で表現すると、こんな唇→(・◎・)?

 

 

少し鼻にかかったイイ声で語るピート

 

 

 

 

こうやって写真に撮って見ると、やっぱり不自然に強張ってるぽいんですけど、実際の動画のピートさんを見たら、別に怖いというほどではなかったです。むしろ、この手の人としては、かなり綺麗だったかも。

 

たるみと言えば、9月に雑誌に載ってたヴィクトリアベッカムはかなりキてましたね。(同日の写真については、ABCさんのはみだし日記にも載ってます)

これ↓

 

 

前々からヴィクトリアって爬虫類系だなと思ってましたが、

爬虫類の中で言うと、イグアナ(参考写真)だと確信しました

 

「ふんっ、そうなの?ふんっ?ふん、ふんっ!」

アテレコしてみたら、私もD姐さん同様、鼻息がフィーチャリングされました。

 

テカってますけど、蝋人形じゃないですよ。

唇もピートさんに迫る勢いですが・・・

 

今週の週刊誌では、「ヴィクトリア体重36キロ」とか書かれてましたが、痩せすぎだとたるみを指摘され、太るとセルライトを指摘され、セレブは大変ですよね。ホント、同情するわぁ〜〜・・なんて、嘘。

 

ピートさんもせっかく持ち直したのだから、もうこれ以上つっぱって、ラトーヤ・ジャクソンみたいにならないでほしいものです。

 

マイコーの姉、ラトーヤ・ジャクソン(49)

 

もう絶対黒人じゃないですよ、この人。むしろ、東洋人?

私の昔の同僚にも居ましたよ、このラトーヤによく似た人が。

 


発表!2006年度英国最悪アーティスト賞

2006.2.16.

 

映画界にラジー賞がある様に、Brit Awardsのオマケには「The Naomi Awards」があります。

スーパーモデルのナオミ・キャンベルの名を冠したこの賞は、言わば「裏ブリッツ」。その年のワースト・アーティストを選出する、冗談イベントです。

 

何故「The Naomi Awards」と言う名前なのか、私は調べていません。

恐らく、ナオミ・キャンベルが出来心を起こして歌手活動をした時の、素晴らしすぎて誰もついていけなかったパフォーマンスに敬意を表して名付けられたのではない でしょうか?(憶測です)

 

「最悪なポップス歌手およびパフォーマンス」に贈られる不名誉なこの賞、本年度の受賞で目立ったのは、堂々3部門を制覇したボーイ・バンド、「Westlife」でした。

 

ナオミ賞記念・ウエストライフ祭り

 

 

また、人気ボーイ・バンド「Blue」からソロ・デビューした性欲持て余し男、リー・ライアン(Lee Ryan)が、「英国最悪の男性ソロ・アーティスト」に選出されましたのも印象的です。おめでとう!リー!(リーの不品行に関する当サイト内の記事はこちら

 

あと、「最悪なライブ・アクト」には、ケイト・モスの元恋人のピート・ドハティが在籍するロック・バンド「Babyshambles」が選ばれていました。

Babeshamblesのライブが実際どんななのかは知らないですけど、ヤク中そのもののピートが目の前に居るだけで、私の様な小心者は、恐ろしくてライブに集中できないと思います。

 

 

ゆら〜

 

死相が浮かんでいるピート・ドハティこと、

ロール・オーヴァー・ゆらの助

 

こんなに具合が悪そうな人がヴォーカルじゃ、舞台上から客席に向かって、ゲロでも吐きかねません。

 

ライブ中はこんならしい

 

 

汗でびしょびしょなんですが、全く健康的な感じがしません。何かに祟られて汗をかいているみたいです。

Babyshamblesのライブ会場を上空から見たら、会場付近に黒いオーラが渦巻いていると思います。そして、度々悪い事を言いますすが、こういう人達の周りでは、しょっちゅう人が死ぬんです。

 

ピートって、普段の写真でもいつも髪の毛が汗でぐっしょり濡れているんですけど、

「暑がりで汗っかき」なんてわけがありません。

ドラッグの過剰摂取で息も絶え絶えで、病的な冷たい汗でビチャビチャしているのでしょう。万が一私がBabyshamblesのファンになったとしても、握手会にだけは絶対参加したくないです。

 

ピート・ドハティを見ていると、タクシーにまつわる幽霊話を思い出します。

「その客が消えた後の後部座席は、ぐっしょりと湿っていた」・・・みたいなオチの。

ピートの起き抜けの布団や枕カバーは、必ずやじっとりと冷たく湿っているはず。

ケイト・モスは、よくこんな人と同衾できたなと、心から感心します。

(当サイト内の、「仲良しだったケイト・モスとピート・ドハティ」の記事はこちら

 

なんだか賞の話とは関係なくなってしまいました。

2006年度の英国最悪アーティスト受賞者一覧は、こちらでご覧になってみてください。

 

 


 

 

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